里帰り出産クリニックで呆れた話
36週の検診で、院長にコテンパンに説教され、怒り心頭の40歳妊婦ですが、次の検診までにどうにかこうにか心を静め(それでもまだ40%くらいは怒り残っている笑)、37週の検診に出陣。
すっかりクリニックに対する信頼がない状態で来院。
ここで起こったプチトラブルについて。
①診察予約がされていなかった
受付:『今日は何の診察ですか?』
わたし:『え?1週間ごとの検診ですけど・・・間違ってきてしまったんですかね?』
受付:『少々お待ちください、、、あ、申し訳ございません、そうですね。ではこちらで再度受付させてもらいます』
はぁぁぁ?怒
しっかりしてくれよ。こっちは前回の件で気が立ってるねん!!
という言葉は飲み込みつつ、血圧・尿・体重を済ませ、待合で待機。
②待ち時間が2時間
長いよ・・・こんな長いなら受付で一言言ってくれ、、、
こんなことならいったん家に帰るわ笑
けどみんな一緒やなと考え、ひたすら待つ。
③カンジタ検査を忘れられていた
実は36週の検診でカンジタと診断されたいたので、洗浄と薬の処置をしてもらっていたのだが、今回の37週の検診ではその件は一切触れてこず。
あれ?と思い、診察の終わり際に問うてみた。
わたし:『カンジタはもう治ったんですか? 』
院長:『あ、カンジタだったんやね。そんなん1週間で治るわけない。もう一回見てみよう』
いやいや、、、さっきの内診の時に一緒に診てくれよ。
なんで2回も内診台乗らなあかんねん。
2時間待ってしんどいちゅーねん。
洗浄と薬(タンポン)を入れられ、今回は終了。
なんか・・・疲れた。
というか、気持ちいい感じで検診されたかったが今回もそれが叶わず。
最初のファーストコンタクトって本当に大事やなと改めて痛感。
仕事復帰したら意識しよう。
そして今回は息子の顔が全然見れなかったのか、写真はもらえず残念。
あとは子宮口がまったく開いていないので、運動するようにと指導があったので、しっかり動くことを意識しよう。
こうしてわたしと息子の37週検診は終了。
次はまた1週間後!体重管理と運動をしっかりして、院長から小言言われないようにしよう。
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