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瑚陽の過去を想像する

2020/8/5…ペットのおうちで出会う
8/9…友人に安城までお迎えに行ってもらい、対面
8/10…下痢が酷く獣医へ→寄生虫もなく、おそらくストレス。注射と整腸剤で即回復。フィラリアも陰性、血液検査も正常、左足を庇うのは、靭帯を痛めている(安静にしていれば一週間で回復)。
8. 18…引き取る。左足感染症
8. 19…左足感染症治療、狂犬病とマイクロチップ

瑚陽は
・人を怖がらない…暴力的な虐待などはなかったと思う
・ベタベタよっても来ない…コミュニケーションは密ではなかったのでは
・肉球ガサガサ…室内飼育ではなさそう
・譲渡契約書の推定年齢12歳…もっといってる気がする。なんとなく(こちらの獣医で14歳と推定)
・ペットシーツでおしっこできない…室内飼いじゃなさそう
・感染症部分なめたらダメというとやめる…良し悪しは理解する
・右ほほを触るとするとビクッとする…痛い?怖い?
・めっちゃ舐めてくる…ミネラル不足??

とにかく穏やかで、頭のいい子。
捨てられたとは思いたくない

「高齢者が一緒に生活していて、施設に入るときに手放さざるをえなかった。家族もなく、引き取り手がいなかった」
ってことにしよう。

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これで瑚陽の過去を設定できたので、これからの幸せにフォーカスして、生涯大切に育てていくこととする。


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