舞姫

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もう一度

3 いつも 語り かける言葉 いつも 決まっているのに  憧れは止まらない 不安が 押し寄せ 理想を遠ざける  いつも いつも そらといれば 心晴れやか 青い空よ いつも いつも 夢は 夢はなぜ遠くなる 無くしたカケラ集めて 常識 現実を 知っている わかっているが 縛られると 力出なくなる 愛想笑いで ごまかしてきたけど いつも いつも 変わらないもの 夢の地図は心にあるはず 探す 探す必要ないもの 今自分壊して 宝物手に入れる いつからから 僕は 大人に なっ

    • ブルース

      3 感嘆 火をつけたタバコ 煙が部屋に 充満 ひと時 星占い 色つけて ちらつかせ る  そんなもの意味ない  星屑ダイス もっと ちょうだい思考回路は 危険な恋のロマンス 危なさをはらませた 偶然の ミステリーに 煙にまく 落ち着かないで もっと ちょうだい 歩く 歩く星人 私の思考を 君触れさせている 愛のディテール 電波 を巻き散らす もっと ブルース 語りかける ブルース  危ない駆け引き 愛しあう 罪に 別れを ちらつかせ 出方次第 あなた次第 息をひそめて

      • だから

        3だから ねえやめてごらん いじっぱり 軽くなるはずさ 飛んでしまいなよ 落ち込めば そら  吐き出すことさ 怒り調子 君のことさ 心のこと 跳ねて 飛んで 見たことあるかい? 君の最高潮 ねえ やめてごらんよ 重い胸開けて ねえ やめてごらん 愛想笑い 傷付けばほら 構えてる 暗くなるだろ ランプつけて ねえ 認めてしまいなよ 深呼吸して 勇気 出して みなよ 恐れずに

        • 言葉

          言葉 生き方決めれない、あれ道を歩く、明日へ向かって、閉じこもるより 攻める いけないこれじゃいけない、自分の身を捨ててこそ我がある 夜は好きさ、一夜の裸の王様になれるって いい気分 かりそめの姿だけれど 楽しみ 楽しみを 見つけたいのよ。 夢は叶うって信じているから 人を愛した分だけ 愛情は自分に返ってくるのさ。 傷を恐れないで 変わらないで 怖がらないで 川を渡るのさ

          セイム

          憎しみ 道に迷って迷いの森 心を探して行き着いたよ 子供の記憶 狂おしいほど抱きしめたいのよ、メモリー 氷を溶かしたいのよ、熱い気持ちで、前に進めないの いつまでも同じ道ばかり、あきあきなのここでさよなら いい歳した、子供の喧嘩、イライラして八つ当たり やったら、やり返し終わらない、喧嘩にさよなら さよなら 心探して砕くのよ、新しい自分を見つける 構わない 構わないで 生き方 貫いて 貫くの セイム セイム セイム

          セイム

          ラジオテーマ曲 バイタリスフォークビレッジ

          なぜか 寂しい夜だから 誰か話してほしい でっかい地球とでっかいよるがドアの外に見える どんな言葉でもいいから 少し心を見せ合おう 小さな自由と小さな愛が 伝わるだけでいいのさ 人が恋しい時がある ここに一人でいる僕を 夜空のどこかに記しておきたい 愛する人に届けと

          ラジオテーマ曲 バイタリスフォークビレッジ

          ダンスフロア 踊り 光浴びて スピード上げて 夢中になって 周り巻き込んで いま 遊んで ほら息を吸って 歌を歌って ここへ集まれば 小さな勇気 前に 前に かぜになって 落ち込んでる 君に 今重なり合って 輪になって ひとつ ひとつ 欠けても何が 足りない 何を気にしないで ダンス続けて スピード上げて 光浴びて 走り出した ストーリーは終わらないから

          今は

          今はただ、ふふ ひとつの楽しみがもうすぐ終わる 駆け抜けた 日々が鮮やかに蘇る。 苦労を買って出たから 泣き言言わず 踏ん張って 知らない場所へ 子供のように 走りゆく このまま 明日を 迎えるでしょう? 明日の天気はどこへゆく 今はただ ふふ

          残したメッセージ

          残したメッセージ カバンには思い出が詰まってる、君に会いたくって、歩いている 空からメッセージ届けと 紙飛行機にたくさんの愛で包まれるよう 運ばれてきた自由は誰にも似てない愛の歌さ たくさんの思いがある今でも待っている素敵な君を待ってる 心スッとしてよ、やり切れない思いを抱えても、逃げたくなっても チャンスは2度は来ない 笑ってなんでもないように、君を運ぶよ、空の上まで、語る言葉 愛と自由素敵すぎる 笑い合うよ、じゃれ合うよ、楽しくかけ回るよ、螺旋はどこまでも

          残したメッセージ

          自分の道さえわからないまま、悩みを光を探して歩く道 風に吹かれてどこへ行こうか、心の道一つ歩くだけ。 運命うらはら どこまでいける?幸せ色に出会いたい 心だけ隠さないで、今は何も考えず歩いて行きたい。 耳をすませば、聞こえるラブソング、明るく陽の中で歩いて行きたい あかねいろの空の中、終わりへと向かう船はもう港に着く。

          画集

          心の中あいまいに  映し出す少年のころの地図、 夢を追いかけ  花道をそっと歩いてる 日差し柔らかく風が運ぶ 桜の花びらよ 夢追いかけ 眩しい日々に 今日から 明日がある人は 幸せ者 飛んでゆけ 大空へ 今一度 自分信じればいい 翼広げ 青い空へ 雲海泳ぐ 鳥になれ 落ち込む事がないように アイデアひとつ 頂へ

          言いたい

          うつつ抜かし あどけない 正直でありたい 嘘つきたい 今を生きたい 恥ずかしい 意地貼りたい いきがりたい 恥ずかしい 煩わしい 優雅がいい ボランティアがいい それがいい いいを集めたい 煩わしい うるさい 抱かれたい 愛が欲しい 叶わない 叶えたい ブルースは素晴らしい ポップは紛らわしい 器を叩き割る 見せかけ 本物がいい いいがいい 理屈はいらない 人がいい 今を感じたい

          言いたい

          占い なぜきた。

          占いやスピリチュアルな世界に足を踏み入れたのは、引き込まれたうーん 相性が良かったからだと 過去を振りかえれば そう思う、元々感性はあったし、現実社会もきらいでは無かったが しっくりきてなかった つまりは 社会 お金 昇進 という事を理解するのに時間と欲が、なかったというのが理由 そこから占い師にいわれて こっちなのね? とか 話をきいている内に なんとなく 魂 繋がり 向上心 とい精神世界に 惹かれ 自主的に勉強もし さらにレムリアという 世界 ストーリーが 魅力的でファン

          占い なぜきた。

          光を求めて、激しくやってみよう 衝動を求めている、ひたすら ムーブオーバー走りだそう、 音を周りを気にせず、ほら、暴れ回って 必要なのよ私には、そう衝動、愛が欲しいのよ 激しくね 燃えるような あなた、もっともっと 痺れさせて、期待させて、もっとここにきて 胸に熱く打ち抜いて、ほらあなたは控えめで、嵐を持っている もっとないの、もっと、胸を打ち抜いて ここまで来てるの、あなたの中で暴れさせて 光を求めて 激しく

          感じるか 熱い 魂の響き 鼓動がビートになり 音なり散らすのさ 宴は続く 朝まで いい感じ いいね  熱い魂 ゆらめいて 心まで焦がしてよ