見出し画像

ライトワーカーとしての使命


ここ最近のこと。

「ライトワーカーよ、目醒めなさい。そして、その使命を果たしなさい」

そんな言葉がずっと降りてくるので、ライトワーカーについて調べていました。

言葉は降りてくるけど、意味はよく分からないことが多いのです。

光の仕事人?
人々に光を照らす人?

ちょうど分かりやすい記事を書かれていらっしゃる方を見つけたので、引用してご紹介します。

ライトワーカーという言葉を聴いたことありますか?

直訳すると「光の仕事人」

痛み、苦しみ、暗いトンネルに光を届ける仕事人です。

光の届け方にはいくつか種類があります。

「ヒーラー」「メッセンジャー」「トランスミューター」、そしてそれらを守る「光の戦士」がいます。

職業とは直接関係ありません
収入とは関係ない「生き方」のことです。


なるほど。
ライトワーカーの中にも色んなタイプの人がいるんですね。

それぞれのライトワーカーの特徴について読ませていただいたら、私は
「メッセンジャー」ではないかという結論に至りました。


メッセンジャーとは天界からのメッセージを伝える人です。

良質な言霊使いであることが多いですが、音楽、舞台、写真、絵画などアートの場合もあります。

メッセンジャーの作品にふれると気づきがおこったり、目が覚める感覚や、はっと我に返るような感覚になります。

メッセンジャーは代弁者なので、いつも「からっぽのパイプ」にいろんなメッセージがおりてくる状態で

誰に言えばいいかわからないけれど
とにかく「書かなきゃ!」と感じて昼夜を問わず書きまくる(創作しまくる)
という状態になります。


今、まさにこういう状態なんです。

今までは、それを思考で制御して、抵抗してる自分がいたのですが、あるとき

「私は天の意志のもとに働きます」

と、自然と覚悟が決まってからというもの、四六時中あらゆるメッセージが降ってくるのです。

思いついたらアウトプットせずにはいられない…

書くことにとどまらず、身体を使って踊りで表現したいのもきっと同じことですね。

ライトワーカーなのだ、メッセンジャーなのだと氣づけたことで、また一つ覚悟が決まりました。

私は、空っぽのパイプになって、広くたくさんの人に光のメッセージを届ける使命を生きていきます。

ライトワーカーという言葉や、ヒーラー、メッセンジャー、トランスミューター、光の戦士…などの言葉にピンときた人がいたら、ぜひ調べてみてください。

あなたもライトワーカーかもしれません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?