慕情にて足掻く

こちらのノートは、いわゆる機能不全家族と呼ばれる家庭で過ごした人間の、書くことで感情を吐露した備忘録です。

毒親、虐待、ニュースで聞くことも近年は珍しくなくなってきました。

私のこの備忘録が、ただの自己満足なのか、それとも人間の自然な怒り、悲しみ、ありふれた日常の一片なのか、どちらなのか。見る人によって受け取り方は様々かと思います。それでも生にもがく、一つの場所として。誰か何か、そして自分自身の再生に繋がることを信じたく、ここに残したく思います。





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