mai

趣味で絵を描いてます。

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お返しいいね辞退いたします

違うブログでお返しいいねなるものがあり人によってはものすごく気にされると書いている記事を眺めて。 ほぉ!😲 とちょっと驚いた。 ブログには色々な思いがあるだろう。 大なり小なりコミュニケーションの場なのだと気付いてちょっとギョっとした記憶。 『おはようございます、良いお天気ですね。あら○○さんご存知?』的なコミュニケーションがブログにも存在するんだ!と。 結局実生活でもコミュニケーション難ありの私はパンクしてここノートに流れ着いた。 ノートでは非常に専門性が高いの

    • 手当て

      疲れていたのか7時まで寝た。 母は私のベッドに移動してもらい元気だ。 母強いな〜。 母は私の負担を軽くしようと出来ることを頑張ろうとしてくれてます。 多分私も母もふたりとも頑張っている。 疲れがどどっと出るかな。 母のためのエアベッドを膨らます。 寝心地はどうかな~? 朝ご飯は納豆とお味噌汁と ナムルとキンピラにちくわ。 母、いつもより食べる。 良かった良かった。 急いで夕飯の麻婆豆腐とさつまいもを煮て、お買い物、洗濯、掃除。 ふむ。午前中と言うのはあっという間に終わるの

      • 絵を描きながら

        母との最初の一週間が始まりました。 母はすごく気を遣っているのだと思います。 疲れてしまうのでそれだけを心配しています。 👵うち、キレイにしてるじゃない! 母は褒めてくれました。 夕飯は野菜炒めと大好きな明太子それから味噌汁とアスパラのお浸し、アボカドのわさび醤油。 (写真撮る暇はないですね〜) 作りすぎたかなと思いましたが母食べてました。 美味しいと言って。 いつもより食べたので安心しました。 夜、階段から落ちたらと心配でしたがポータブルトイレが奇跡的に届き、二階でト

        • やっぱり…変わってる😅

          病院に出かける前日。 母は何か縫っている。 スカートにベルトをしたいのだそう。 ベルト通しを作る、と言って。 私の方が得意なのでササッとやると今度はベルトの穴がゆるいと言って穴を開けると言い出す。 明日入院の父が目打ちとトンカチでトントンやって開けるともう一つついでだから開けてほしい、と。 🐸「お母さん、今日じゃなくて良いんじゃない?」 と言うと少しむくれる。 買い物に行きたいと言う。 私の家が階段でスカートがダメだと言うからズボンを買いたいと。 いや…いつもので良いん

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        お返しいいね辞退いたします

          笑ってる😺

          いちごとブルーベリーさんちのキャラメルちゃん 可愛すぎる❤😍 今日は透明水彩がなくて、子供の小学校の時の絵の具。 もう古すぎて成分が分離してテカテカしちゃう。 また描かせてくださ〜い🙇次回リベンジ

          笑ってる😺

          モモはどうしているかと言うと…

          コメントで 「モモちゃんはどうしているか、懐かしい」 と頂き。書いてみようと思う。 え〜と。正確なところは知りません。 家にいないのでね。 ま……相変わらずですよ🙍……🐌 モモの学校は…遊んでいれば単位が取れる学校です。 例えて言うなら「ターザンの学校」 森で生きて行く術を学ぶ感じ? ターザンロープとか川で泳ぐとか動物と話すとか野生動物捕まえて料理するとか。 (フィクションです…いや…ノンフィクションかも…) 勉強が嫌ならそういう価値観で選ぼうとターザン学校を選んだわけ

          モモはどうしているかと言うと…

          片付けた!

          偉いなぁ、私! 何とか形にした。 もう、最後は…押し入れに押し込んだが。🥴💦 何とか両親が快適に過ごせるスペースは出来た…気がする。 (私は1ヶ月ピアノの下で寝る予定) やれば出来るのだな…やらないだけで。 片付けようとずっと思っていた。 あまりに嫌すぎて業者を頼もうかと思っていた。 今回ある程度片付けたから。 後は押入れを一つ一つ整理すれば片付け出来るじゃないか〜✨🙌✨ 業者ホームページ見たら15万だった。 だから今ある家具を捨てて新しいのを一つご褒美に買おう。 それか

          片付けた!

          めぐり逢い

          アンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」 遠い日の記憶。 小さい頃のレンゲ畑の思い出。 レンゲ畑から見た夕焼け。 6歳の頃だった。 小学校に上がって初めて友達ができた。 「たつや」くん たつやくんと川っぷちに座って話した。 たつやくんが迎えに来た。 たつやとまいはアッチッチだぁ〜と男の子たちが囃し立てた。 何だかわからないけれど頭に来た。 たつやくんの手を繋いで帰り道を急いだ。 何でそんな事を言われるのか全然わからなかった。 たつやくんがアイスを半分にしてくれた。 アイ

          めぐり逢い

          片付け

          朝起きたら…小人さんが部屋を片付けてくれていないかなぁと思ったけど。そんなことはなかった。😛 ここに住み始めて10年。 酷いボロ家で本当にずーっと汚いのを放置して来た。 もうどうでも良かったから。 家族もいないし。 寝に帰ってくるだけ。 絵を描いているだけ。 ネズミが屋根裏を走り回るホントに酷い家。 そしてこの家からいなくなったモモの思い出の品を見たくなくずっとずっと放置していた。 苦しい10年だったな。 「片付けられない」は 「片付けたくない」「見たくない」でもあったな。

          片付け

          急ピッチで

          父の手術日が決まったので急ピッチで準備している。 数日後なので仕事場にある程度の荷物を持っていくことにする。 当日は最小限で行きたいが…誰も準備ができていない。😵‍💫野球観てるならやろうよ…、って手術いつだと思っているんだろう? 空気清浄機、血圧計、米、経口補水液は積んでブレンダーも必要か。 ポータブルトイレ、エアベッド、家庭用ナースコールは注文OK 母はバスタオルやタオルを詰めている。 🐸お母さん、それウチもあるからいらない。下着と3日分くらいの服で良いよ。 そう言う

          急ピッチで

          愛だから

          愛ゆえの感情は時に重く心を蝕んでしまう。 一昨日父の病院に付き添い往復6時間運転。 次の日はモモの学校に差し入れを届けたかった。 差し入れが重く腰を少し痛めた私。 モモの学校は自然が素晴らしいので行くたびに心ときめく。 父がどうしても行くと言って聞かない。 正直ね、一人でドライブしたかった。 それに父は手術前で感染予防から旅行禁止が出ていた。 これが本人が「行きたい」ならまだ良い。 ただただ私が心配だから付いてくる訳だ。 一人なら絶対に行かせないと言う感情が渦巻く。 「

          愛だから

          身体は2つはありません

          さてと…困ったな〜。 父が手術する。らしい… 多分術後1か月はうちに来る。 その間母が一緒に来るはずが母も検診で引っかかり。 精密検査になった。 さぁて、どうするのかね。 まずは部屋を片付けないといけないんだろうね。 母も気弱になって 「私一人ではいられない」とか言ってるし。 一人ではいられない? (…甘えたことを言ってるなぁ) 年取ったら検診受けちゃいけないはホントかもしれない。元気なのに病が見つかると気持ちが落ちて死期を早める気がする。 現実問題父がうちに来てい

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          頭の中の音

          頭の中にこれが流れてどうしても弾かなきゃと思いました

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          個展に行ってきました

          友人の個展行ってきました。 …いろんな世界、いろんな価値観があります。😅 これが売れるなら私の水彩画も売れないだろうかと😅ふと思ってしまいました。 PTA会議はOBさんにちょっと打ち明けてみましたが…打ち負かされました。 みんなで仲良くやりましょうよ、 そういう思いが熱い人はそれが時に負担で辛くなる人がいるというのは理解できないようです。 ホンの少しでも話を聞いてくれたらなと思いましたがみんなで仲良くやりましょうよ! 正論ですからね…。 正論は時に苦しむ人を更に苦しめます

          個展に行ってきました

          今日はお出かけします

          今日はPTAの会議。 前回はどん底みたいな気分で人に会いたくなかったけど今日はなんとかね。 帰りに友人の個展を観てこようと思っています。 私の唯一の親友です。 まぁ…昔ほどは親友という感じではないですが。 大事な方です。 それでも会いたくないわけ 😅ハハハ だからこっそり行きます。 コメントで何で長いこと実家と疎遠になったか気になったと言うのを頂いて。 書いてみようと思います。 大学生の私の門限は5時でした。 とにかく学校が終われば家に帰る。 もちろん若いですからね、

          今日はお出かけします

          電話の向こうに

          電話の向こうに同じ境遇の人がいた。 「あなたと話してみたい」 なぜかその人はそう言って電話をかけてきた。 「子育てって自分がされてきた事をなぞっていく作業じゃないですか…」 その人はそう言って少し黙った。 「わかりますよ〜」そう言う私はなぜか明るく笑ってしまう。 その言葉を聞いただけで同じ境遇の人だとわかった。 自分は子供なんかよりずっと過酷な環境を生きてきた。そう言った彼女の声は震えていた。 泣いていたのかもしれない。 🐸「そうですよね😆それでも親かって、なんなら

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