mai

趣味で絵を描いてます。

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お返しいいね辞退いたします

違うブログでお返しいいねなるものがあり人によってはものすごく気にされると書いている記事を眺めて。 ほぉ!😲 とちょっと驚いた。 ブログには色々な思いがあるだろう。 大なり小なりコミュニケーションの場なのだと気付いてちょっとギョっとした記憶。 『おはようございます、良いお天気ですね。あら○○さんご存知?』的なコミュニケーションがブログにも存在するんだ!と。 結局実生活でもコミュニケーション難ありの私はパンクしてここノートに流れ着いた。 ノートでは非常に専門性が高いの

    • 体操を始めた

      まぁね… そうなのよ、結局。 昔モモが 『僕の勉強のモチベーションママだから』 と言ったけど。 つまり、そう言うこと。 全然微笑ましいセリフとかじゃなくて。 誰かに監視されなかったらまともな人間ではいられないってこと。🙍それをわかってるって話。 監視がなかったら起きないし 監視がなかったら片付けないし 監視がなかったらご飯も作らないし だから運動なんてもっての他で。 で、母に誘われて始めた。 私産まれてからずっとそんな感じ。 習い事も学校も生活も感じ方も考え方も母が決め

      • なんかモヤる

        実家に住んでいた時この感覚だったなぁと思う。些細なことの積み重ねなんだが。。。 半徹夜だった私。 ゆっくり寝ていて良いと言うので10時まで布団にいた。首が痛くて熟睡できないためトロトロしては起きを繰り返している。 階下に降りると母が『よく眠れたかい?』と聞く。 「あんまり」と答えると 『かはっ😜』(こんな時間まで起きてこないくせにと言う笑い) 十字架のネックレスが欲しいと言う母。 母の言うのに合ったのを見つけ母の日のプレゼントにとお店に向かう。 ちょっと違ったらしい。

        • パラダイス

          何度行ってもあそこはパラダイスだと思う。 景色も人も。 美しい世界。 みんなが笑顔になる。

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        お返しいいね辞退いたします

          やれやれ…

          子供の学校のイベントに参加してきた。 それはそれは素晴らしい体験でそれはまた記事にしようと思うのだが。 ちょっと疲れた😣💦⤵️ と言うのは… うちの両親は何というかなかなかめんどくさく。ちょっと大変なのだ。 その両親をあの場所に連れていってあげたかった。 なぜならあの場所は特別だから。 美しい世界。景色も人も。 特に大きな病を宣告された父にはあの景色を見せてあげたかった。 家にいて鬱々としているよりずっと良いと思ったから。 父からは二日前に行かないと連絡が入った。 ただ何

          やれやれ…

          Wonderful world

          今の価値観と違う世界は存在する。 こんな希望のない、人が優しくない社会。 すぐにドヨドヨとしてしまうのだが美しい景色と美しい心、輝く未来が存在する場所があると今は知っている。 まさにこの世界だよ。 そんなの理想でしょ?あるわけない。 私もそう思ってた。 あるんだな。 そう知っているのに自分がいつもの生活をしていると滅入ってくる。 良いんだ。これで。 人生なんてこんなもんだと思い始める。 でもあの場所に行くと人が自由でのびのびとしている。 モモの学校だ。 モモの学

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          楽しそうな先生がいる

          今日は会合があった。 忘れてしまうので記しておく。 子供が卒業したら公開するのでしばしお待ちを。

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          楽しそうな先生がいる

          一億総教育虐待時代じゃない?

          ふとそんな風に思ってしまった。 社会の何もかもが発達した昨今。 正直に言おう 住みにくいんじゃ💢💢💨スマホでピッでパッな時代。 何でもかざせば何でも出来る。 私のおばあちゃん水道から水が出ることに驚いたそうだ。 私もスマホで飛行機に乗れたり支払いが出来たりすることに驚きと嫌悪感を持っている。 私が若い頃は世の中は浮かれていた。 お尻やらお胸を出したお姉ちゃんがフワフワ扇子を持ってただただ踊っているニュースが溢れていた。 会社の入社式はディズニーランドだの 国のお金で自

          一億総教育虐待時代じゃない?

          なんだかね…

          久しぶりに あ~ぁ、嫌だね、と思った。 これ、お小言を手紙に書いたのは2週間前。 謝罪と訂正というメールが来た。 あれは事故だというもの。 時計が壊れたのもそうだという、何とも理屈っぽい文章の最後にそれでも壊したのは事実だから謝罪します そう書かれていた。 かわいくね~な…。 人の気持ちがわからないのかね…。 祖父が病気だという内容も手紙で届いたでしょう。 その祖父が買ってくれたもの。 そう言う感覚はないのかね…と思う。 …ないものは仕方がないんだろうね。 今度帰

          なんだかね…

          自己嫌悪中

          いや、何にも何にも自己嫌悪の要素ないんだけど自己嫌悪している。 きっかけは調律だ。 私はピアノにトラウマがある。 特に調律は… 今の方はすごく良い方なのだ。 だから言いたいことを言えば叶えてくれる。 言って良いのだ。 でも以前『レベルの低い音』と違う調律師に言われたことがある。 そんなの関係ない。私がお金を払っているのだから好きな音にすれば良いのだ。 だけど、わぁ~💦っとパニックを起こしてしまった。いや、心の中だけなんだが。 もう帰って欲しい…😭となってしまった。

          自己嫌悪中

          始まり

          いよいよかぁ。 父の病院に付き添った。 画像を見ると。なるほど。 私の中に思考停止ボタンがあるらしい。 ワンコ🐩がお空に行った時も思考は停止した。 取りあえずもう一度検査を受けなきゃならないらしい。 それからセカンドオピニオンもお願いしてみた。 旅行に行くんだと明るく言っていた父は 『自信が無くなった』と言い。 母は遺産相続の話を始めた。 父はその中で『私なんか一年だから』と言い。 遺産相続の件は実は非常に怖いと思っていた事だけれど聞けなくて聞きたくもなくて。 ただ

          始まり

          触らない痴漢というのがいるらしい。匂いを嗅ぐとか?ただただ近くにいるとか?そのネットニュースに『キモい』と書き込んでBANされた。 いや、キモい以外の感想あるか?こういう時に使う言葉じゃないのか? 傷付きやすい御痴漢様を傷付けてしまうかもしれない言葉だから?

          触らない痴漢というのがいるらしい。匂いを嗅ぐとか?ただただ近くにいるとか?そのネットニュースに『キモい』と書き込んでBANされた。 いや、キモい以外の感想あるか?こういう時に使う言葉じゃないのか? 傷付きやすい御痴漢様を傷付けてしまうかもしれない言葉だから?

          どうやって生きていこうか🙍

          お金がない。 このところの時代の変化と子供の不登校(不登校だったため寄り添おうと仕事を半分にした)から仕事が増えていない。 お金がない。 子供の大学資金から拝借したわけだが。 そうなってくると引き出されていた塾の毎月の支払いが目につくわけで。 本当に腹立たしい。 終わったことだとヒッヒっフーと怒りを逃すわけだが本当に腹立たしい(二回目)。 (この話は以前も書いた) 子供が不登校になった時その塾の先生と面談した。以前に習っていた東大卒の先生が辞めてモモは宙に浮いていた。

          どうやって生きていこうか🙍

          幸せになってと心から願う

          たぶん6年くらい前だろうかそのblogを初めて見たのは。 その人は毎日辛い、辛いと訴えていた。 うつ病で治りたいのだと。 コメントは「こうした方がいい」や「頑張らなくて良いですよ」で溢れていた。 そうこうしている間に状況はどんどん悪くなる。 ご家族(子供さん)も全員が鬱になってしまったのだ。 彼女はそれも辛いと苦しみながら何だか嬉しそうにも見えた…ご家族が鬱になることで彼女の苦しみを共有出来たと彼女は無意識で思ったのかもしれない。 私も初めの数年コメントしたが気付いた。

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          色とりどりの

          現代の日本社会は色をなくして溶け込むことを良しとしている。 みんなと同じ。同調圧力? 私は人の顔が覚えられない。名前も。 昔から人を色で見ていたような気がする。 話す内容、言葉、その人の色合い。 最近は特に覚えられない。 歳のせい?🤭💦そればかりではないようだ。 私はなかなか大変な家庭に育った。 今はそこに発達の問題が絡んでいたと理解したことで解き放つことが出来た。 決して許すなどと言う生易しいものではない。 その過程は自分が引きちぎられるような苦しみ。 私は自分の色

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          老人狂詩曲 第2番

          認知症を患っているおばがうちにやってきた。 だいぶ進んでしまった。 電柱の住所を読んでいる。 「○○町…○○町って言うのはmaiちゃんが住んでいるところ!」 そう!不思議ね。 私の息子の存在は忘れちゃっても住所は覚えているの? そう思っていた。 👵「maiちゃんの子供…私会ったことあるんだっけ?」 息子が発達障害で受け入れられなくて辛かった時寄り添ってくれたのはおばちゃんだ。 maiちゃんは寝ていなさいと布団を敷いてくれてずっとモモと遊んでくれた。 美味しいご飯を作っ

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