予定日まで、あと100日。これからも忘れたくない、今の気持ちを書いておこう。
予定日まで、あと100日。
朝からこのコメントを見て、泣いた。
ここまで 育ってくれて本当にありがとう。
第1子の時と違って、
上の子+犬のいる妊婦ライフ。
さらに自宅安静ときたもんだから、
まったくもって穏やかではなく、
すぐにイライラして、
息子に無駄に当たったり、
夫に冷たくなっちゃったり。
そして、それに落ち込む.... というループ。
新しい葛藤に何度も泣いたけれど、
そんなことも含めて、
きっと何かのメッセージで、
今まで通りに過ごしていては学べないことが詰まっているとも思っている。
ご近所家族や若者たちの存在とサポートのありがたさを感じて、
日々の感謝をもっとしないといけないなとも思ったし、
こどもが2人になったら
もっと手放さなくてはならないのだろうとも思ったし。
これからはじまる、2人育児という未知の世界への準備機関として、
きーちゃん(胎児ネーム)はせっかちな母に余裕を持って教えてくれているのだろう。
そう思うからこそ、
嬉しい気持ちも、それ以外の気持ちも大切にしたいと
ここに記しておきたいなと思って、日記を書いている。
先日 エコーでお顔をたくさん見せてくれて、
よし、頑張ろう!残りの時間を楽しもう!味わおう!と思い直せました。
(上が第1子、下が第2子)
そして、今、
自分たちのものがたりを読み返したくなって。
空に還った命が教えてくれた。3度の流産を経験した夫婦がいま話したい、 「命と存在」「対話と尊重」、そして「自分たちらしい家族のカタチ」のこと。 https://umumedia.jp/2021/09/14/maifusai/
本当に残してもらえてよかった。
きーちゃん、
大事なことをたくさん教えてくれて、ありがとう。
会える日まで、
家族みんなで楽しく過ごそうね。
そして、まだ出てこないでね!(笑)