くま

ビヨンドザ計画性

強制的に未知の地へ行くきっかけとしてのTOEICを感じた先々週末。桜上水なる駅に初めて降りて、日大の文理学部キャンパスにいって、 下高井戸を歩いてそのまま大阪出張にいって。TOEICのあの、細かい希望とか聞きませんっていう堅物な感じと、大体の場合、TOEICでもなければ一生入らないであろう母校でもない大学に入るっていう、その仕組みが、日々の予定調和を崩す、実は結構いい時間なんじゃないかなって思う。

ダーツの旅とかも、天才的発明だと思う。カオスコントロールというか、チャンスオペレーションというか。夏休みとかあれで決めようかなって思ったっていうメモ。

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