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やわらかい風に撫でられて中目黒の夜桜をおもいだす

だれも待ってなかろうが第4回

「ちょうど好きな人の話」

ちょうど好きな人は

ちょうどいい時間に

ちょうどいい雰囲気でやってくる。

本日は、更に0.1歩踏み込み、

もしや毎回わたしのレジ当たってます?

とか超キモいことを言いました

でもその人は

そうかもですとか、笑顔で返してくれます。

(ちょうどいい)

わたしがいいなぁと思う人間って

こうありたいなぁと思う老若男女なのかも

こうありたいなぁというのは

たとえば この方で言えば

相手をこんな

ほんわかあったかい気持ちにさせる

ある種才能を持った人です

何つう才能だ。

そんなこんなで今日はこの話しかありません

ていうかこの話があったので他に探す気ありません。


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