触れたものnote(2020/01/16)

【ラジオ】

●すっぴん!日本一早い!大喜利コーナー(1/16)

お題は「この大学、大丈夫かな?入試当日に何があった?」。「さっきから柔道着を着た人としかすれ違っていない」、「去年の合格発表のボードがまだ出てた」などの回答を送ったが、採用ならず。「校門の前で『受験票あるよ~』とダフ屋がうろついている」という回答が面白かった。


●一文字弥太郎の週末ナチュラリスト朝ナマ!ナチュラリスト読書会(1/11)

月に一度、この番組で現役書店員の三浦さんが様々な本を紹介するコーナー。「遺体と火葬のほんとうの話」が読んでみたいと思った。

【音楽】

●Kitri「Akari」(2020)

ピアノ連弾の姉妹ユニット、Kitriのシングル。素朴で美しい、聴き手にそっと寄り添うような音楽。どんな曲でも自分たちらしさを失わない。


●ヤングオオハラ

4人組ロックバンド。若くてさわやかな印象。まだスタイルが固まってない感じが良い。


●SiM「THE BEAUTiFUL PEOPLE」(2016)

4人組レゲエパンクバンド、SiMのアルバム。とあるフェスで流れたVTRで「極悪かつキャッチー」と紹介されていたが、まさしくそんな印象。一度聴いたら、彼らの世界に引き込まれる。

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