宇佐神宮【大分出張①】
みなさん、こんばんは。
今宵はどんなお話をいたしましょうか?
ブログをお休みしておりました。
9日から13日まで九州の大分県、宮崎県、熊本県を回ってきました。
メインは顧問先の鑑定です。
せっかく九州へ足を伸ばしたのだから、、、と
少し延泊して回ってきました。
まずは『宇佐神宮』
神宮だけあって、立派な作りです。
3つのお社の前に立ち、心を沈めると、各お社に祀られている神様が違うので
感じる波動も違います。
あえて、お祀りされている神様の名前をチェックせずにその場に立ち、
3つ参拝した後に、案内板を確認すると、
『ビンゴ!』男性の神様と女性の神様は、やはりはっきり波動が違います。
お名前を確認したところで、再度ご挨拶をしました。
次に訪れたのは『高千穂神社』
うん、ここも良いところ。
御神木がたくさん話しかけてくれました。
平日だったので、ゆっくり空気を味わえました。
そして近くにある『天岩戸(あまのいわと)神社』
最終時間の「天岩戸ツアー」(禰宜さんによる境内の説明と、通常は入れないお社の裏手に案内してもらい、天岩戸を見ます)
日本神話で一番有名なエピソード、天照大神様がお隠れになった岩戸と言われている場所です。
全国各地に存在する「天岩戸」ですが(笑)
遠目から見てあまりにも大きいその岩戸のサイズ感に、これはこれで感動。
信ぴょう性が増しました。
そして最後に訪れたのが、『弊立神宮』
今回は、どうしても行きたかった『弊立神宮』
スピリチュアルな仲間たちは、まずほとんど訪れていました。
とはいえ、自力で行くのはまず不可能と言っても過言ではありません。
(関東から公共交通機関で行くとすれば)
なかなか行くことが出来ませんでした。
ラッキーなことに今回の大分出張に
Podcast番組の相方UEちゃんが、ご自身の仕事を絡めてくれて
後半日程を同行してもらうことが出来、念願の参拝をさせていただくことが出来ました。
Mahou自身も、どうしてこんなに行きたいのか?
今となってはよくわからなくなってしまいましたが、参拝して納得しました。
神社は「神紋」、家柄は「家紋」と呼ばれるものがあります。
そう、弊立神宮『神紋』と、Mahouの『家紋』が同じ、
『丸に違い鷹の羽』と呼ばれる型です。
唯一、実家から持ってきたMahouのために仕立てた着物には、この家紋が入っています。
『何か縁があったらいいな』純粋にそう思いました。
(おそらくは宮司さんの家紋ではないか?と言う説もあります)
まずは今回の大分出張のMahou個人の希望メニューはコンプリートです。
タロットMahou