わくわく23日間の日本横断の旅❇️不思議で幸せな魂の旅記録❇️その⑰出雲で見た不思議な夢 その2
出雲にゆくなら。
泊まってみたいお宿があったんです。💕
それは、すさのわさんのお宿。🏠
すさのわさんの書いた
『すさじいと過ごした夏』
この本ね、不思議なのよ。🌈✨
とっても読みたいのに
なぜか途中で寝ちゃうの。zzz
波動が高い本を読むと
よくそゆことが起こります。
ぜんぶ、読み終わったのは
なんと、すさのわさんのお宿で
だったんです。(笑)
ここで過ごした時間は
時空間を超えた
不思議な不思議な時間だったんです。🕔
☁すさのわさんのお宿での
不思議な体験と夢☁
お宿に着くの遅くなっちゃったな~。💦
すさのわさんのお宿をめざして
真っ暗な山道を車で走っていました。
お宿が近づくに従って
なんだか不思議な感覚を感じたのです。
あたたかい…。
まっくらな山道がちっともこわくない。
まるで神様のふところの中にいるみたい。
小さな川と橋を渡るとすさのわさんの
お宿。
灯りがなんとも幻想的。
その橋を渡った時、次元が変わるような
違う世界に来たような不思議な
感覚を感じたのです。
どきどきが止まらない…。💦
お宿に着くと、すさのわさんが
迎えてくださって。
その穏やかな優しげな笑顔にほっとして
お部屋に腰を降ろしました。
お茶を煎れて、ほっと一息入れていると
すーと次元が変わってゆくのを感じたの。
わたしには
部屋が急に美しい海の中になった
ような感覚がありました。
ん?魚が泳いでる?🐠
あれ?ここ海の中?
え?なんで?ここ、山だよね…。💧
???💦
部屋中が突然カタカタカタカタ
いいだす。
『なに?なに?』💦
みおもひろも気づく。
『なんの音?💦』
でもね。
ちっともこわくないの。
可愛らしいなにかの存在が
わたしたちになにかを伝えようと
してることがわかったの。
竜宮城にでもご招待されているのかしら?
なぜだかそう思ってすぐ寝ることにしたの。
出雲に来ると
いつも夢を見る。
また、わたしは不思議な夢を見たのです。
玉がね空中に浮かんでたの。
8つの玉。
7つまで光になってたのだけど
1つだけ光ってない玉があったの。
この場面…。なんか見覚えが…。
あ!
ドラゴンボールだ!
ドラゴンボールを集めると
龍を呼び出せるのよね。
そう思ってるとどこからか声がして
『あと、1つですよ。』
あと、1つ…?
なにが、あと1つ…?
はて?
もうちょっと詳しく!!!
と叫んで夢から覚めました。💧
ドラゴンボールの玉は7個。
わたしの夢の中の玉は8個でした。(笑)
なんだろう~?
8つというと八岐大蛇を連想するなあ。
煩悩的な?
7つはなんだったんだろう?
知りたい…。
もし、そうだとしたら
残りの1つはなんだろう?
そんなことを考えながら
珈琲を頂こうと思って
お宿の1階に降りると
すわのわさんが声をかけて下さいました。
すさのわさんに
夢の話やわたしが感じたことを
話してみたのです。
『昨日は、お休みになられると
よいと思ったんですよ。』とすさのわさん。
お宿に来られるお客様の中で
わたしのようになにかを感じる方が
他にもいらしたことを
お話して下さいました。
みなさんは、どんな体験をなさったの
でしょうか?🎶
不思議で素敵なお宿。
こんなお宿はそうないです。
そして、
すさじいの本のことを著者さんから
直接お聞き出来るなんて…。💕
なんと、贅沢で幸福で
至福な時間なんだろう。
すさのわさんのお話をお聞きしていると
またまた不思議な感覚が
押し寄せてきました。
すさのわさんの後ろの大きな宇宙?
神様?がわたしを飲み込んでいったのです。
わたし、いま、宇宙にいる!
たった1時間ほどの対話だったと
思うのですが
まるで宇宙空間でお話を聞いてるような
そんな時間に感じていたのです。
本当は、どのくらいの時を過ごしたの
でしょうか?
わたし、浦島太郎みたいね。
竜宮城に来たのかもしれない…。
そんなことを考えていると
みおとひろも2階から降りてきて
声をかけられた途端
はっと!元いた場所に戻って、
あれ?そうだ。ここはお宿だったと
我にかえったのです。
あれ?世界が変わってるよ?
物の見え方、感じ方が変わっていることに
気づきました。
意識が変わったんだ~。
世の中には、なんとも説明しがたい
不思議なことがたくさんあります。
わたしは、そういう体験に
ものすごい幸福と豊かさを感じるのです。
至福…。💕
また、行きたいな。
すさのわさんのお宿。
8個の玉が全部光ったら
また来るとよいのかもしれない。😊
今度は、どんな夢を見るのか楽しみ!🎶
気ままに続く。💕
↓↓↓
頂いたサポートはひとつはいのちを温めるために、ふたつめはより良い発展のために、みっつめは輝き増すために使わせて頂きます。ありがとうございます。🕊🌿