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新宿ゲルドフ日記 001 スプラトゥーン3

去年のクリスマス、サンタが家にNintendo Switchとスプラトゥーン3を持ってきた。子供のために。以来、僕はスプラトゥーン3をプレイし続けている。

20年ぶりくらいかな、ビデオゲームにハマったというのか、まともに向き合ったのは。
最後にプレイしてたのは、PS2のグランドセプトオート2だった。と思う。学生終わってゲーム会社で働きはじめて、仕事が終わって帰宅してプレイしてたけど、日中仕事の依頼をこなし、夜にゲームの中でも依頼をこなすのが嫌になってゲームをやめてしまった。ついでにゲーム会社もやめてやった。

子供のために家にスプラトゥーン3がきて、親がそのままハマるケースが多いらしい。そんなふうな記事をなんかで見たような気がする。いやそんな記事なかったのかもしれないけど、その類の理由で久々にのめり込んだ。

そもそもスプラトゥーン3からはじめて、初代からプレイしている人間や、時間が無限にあるようにみえる若者たちと渡り合えるのだろうか、感覚も鈍ってるように感じていたし、プレイできる時間も限られてる。そんなふうなことを考えながら、たらたらとプレイ続けて、ようやくウデマエがS+になった。

ゲームに向き合っていると、あの頃ゲームしてた感覚を思い出したり、ゲームのことをよく考える。そんなことをなんとなく書こうと思った。

2023 冬 Chill Season がはじまる。
その頃にはまたウデマエSだな。
それまでは、はじめてのXマッチを楽しむよ。



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