子どもと過ごす日常の中に「ときめく時間」
昨日の記事の続きです
私は日常的に子どもたちとふらっと出かけるときに、カメラをもっています。(スマホだけの時もあるけどね。あ、ついにスマホ新調するかもっすっwまたその話は改めて・・・)
先日も、学校が早く終わってお昼で帰ってくる日がありました。
午前中はzoomでフォトレッスンを行い、お昼過ぎに「ピーンポーン」とチャイムが鳴りました。
「おかえりーー」
「くりねこやまとのたっきゅーびんでぇーーす。」
「どこからの荷物ですか?頼んでませんけど??」
「ばぁばのお家からのお届け物でーす」
「・・・ぷぷぷ。」
いじわるなお客さんにもちゃんと対応出来るやん。
毎日こんなインターホン越しのプチ大喜利が楽しくてww面白いんです。
そんな子どもたちと、近所の公園にいきました。
バスケットボールと、バトミントン
私はカメラをぶら下げて♡
サイクリングロードなどもある公園なので、ぶらぶらしながらお散歩。
最初は子どもの成長が撮りたくてはじめたカメラでしたが、今では自分の心を素直に見つめられるツールに。
秋の空
子どもたちと見た景色
また宝物が増えました♡
自分の内面や心の状態がよくわかる写真
あなたも何を撮るかは、あえて決めずにお散歩してみてはいかがですか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
「スキ♡」してもらえたら泣いて喜びます!多分・・・スキになっちゃいますww
Hatsu
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