見出し画像

CryptoNinjaへ初めてのオファー

一夜さんから
『麻雀さんはニンジャホルダーにならないの?』
とやさしく聞かれました。

心の中ではニンジャホルダーにずっと憧れていたけど、
”一夜さんを応援しているから自分はオファーしない”
って理由をつけてオファーすることから逃げていた自分に気が付きました。そして、やっぱりニンジャホルダーになりたいなって気持ちがよみがえってきました。

『ニンジャホルダーになりたいです』

一夜さんに素直なきもちをつたえました。

その頃のCryptoNinjaのオファーは最高金額を入札した人が選ばれるのではなく、オファーした人の中からイケハヤさんが選出する方法でした。

はじめにオファーに向けて最初におこなった準備は、Twitterのプロフィールを整備することでした。
自称Twitter職人の一夜さんから丁寧にアドバイスをしてもらいながら、
かっこよくてわかりやすいプロフィールに改造しました。

それとわたしの活動がわかりやすいように、NFTへの想いを込めたツイートを固定ツイートにピン留めしました。

みなさまと一緒に
『日本のNFTの夜明けをみたい!!』

この言葉はニンジャホルダーのテツサノさんがスタンドfmでおっしゃっていて、わたしも日本のNFTの夜明けを一緒に見たいと思いツイートに使わせていらだきました。

他にも、NinjaDAOに貢献できることが無いか考えて行動しました。

わたしは、絵を描くことができないので”ココナラ”でクリエイターさんにCryptoNinjaのファンアートを描いてもらってGiveawayしました。

とにかくNinjaDAOに貢献する。日本のNFT業界を盛り上げることを考えながら日々活動をしていました。

『わたしはニンジャホルダーになります!』
このツイートも毎日していたように思います。

”想いは言葉にすると言霊になって願いが叶う”
と一夜さんから教えてもらいました。
オカルトっぽいですけど効果があるのでためしてみてくださいね。

2021年12月1日
いよいよCryptoNinja #023 弁天 がmintされました。

わたしはCryptoNinja への初めてのオファーをしました。
朝からオファーの受け付けが始まり、アナウンスでは翌日の昼にオーナーを決めると発表されました。

その日は仕事帰りに銀行へ寄って暗号資産取引所におこづかいすべての金額を送金しました。
オファー金額は 3.2 EHT。この日の1EHTのレートは51万円でした。
この3.2ETHという金額ははじめから決めていたわけでは無くて、わたしがこのときに用意できたのがこの金額でした。

つづく・・・





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?