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【COBRA更新】最新情報とタイアセンション会議(2023/9/15)



光の勢力は最近大勝利を収めました。
DARPA地下にある最後のピットが除去され、そのピットからすべてのキメラを排除しました。
これによってキメラは完全に敗北し、もはや存在しません。

キメラの排除によって、光への宇宙的進化にはもはや危険がなくなりました。
ポジティブなタイムラインが完全に整いました。
つまり、光の最終勝利と地球解放が完全に確保されたことを意味します。
ネガティブな結果をもたらすようなタイムラインは残存しません。

最後のピットとそのメインフレームコンピューターが除去されたことで、バイオチップは音声と映像信号をどこにも送ることができなくなり主要な制御網は崩壊しました。
バイオチップはいまや闇の電磁ポータルに過ぎず、そのパワーは急速に低下しています。
それも間もなくして除去されます。

地上にある主な制御ネットワークは、4Gと5Gの携帯電話を介したスカラー監視網です。
これは利用する電話網にもよりますが6cmから15cmの解像度で人間の行動をスキャンするもので、信頼性ははるかに低くなります。
それがカバールとしてまだ使用している主要な管理・監視ツールです。


現在、地球解放を遅らせている主な要因は亜量子異常を持っているラーカーです。
ラーカーは人間のエネルギーシステムの最も弱い部分に亜量子異常と量子揺らぎを顕在化させることによって人間の潜在意識に直接影響を与えています。
これらの部分は物理層ではバイオチップで、エーテル層、アストラル層、メンタル層にインプラント異常の残骸です。
この量子揺らぎは物理層でマーフィーの法則を、アストラル層では鬱的症状を、メンタル層では混乱をもたらします。

黒い貴族は地球の食物連鎖の頂点にいます。
彼らは、地球の人口の管理と制御のために2万6千年前にキメラから命を受けました。
キメラがいまいなくなったことで、彼らは黒魔術を使ってラーカーとつながって指示を受けています。主な黒い貴族はオルシーニ、コロンナ、トルロニア、テオドリ、マッシモで、ローマ帝国の末裔だと主張しています。この男がリーダーです。





黒い貴族とイエズス会のエージェントを合わせると2000名の勢力になります。
その下には、1996年以降に政治家、ビジネスマン、法律家、医師として地球に潜入した人間型クローンのドラコニアンが約5万名います。


また、自ら望んで参加しているイルミナティのメンバーが約40万人、強制的に入らされた者が約2百万人います。
このネットワークは「死の兄弟団」と呼ばれています。
というのも入団儀式では、人を殺すことが求められるからです。
次に来るのが、約1億人のサイコパスです。
彼らは一定の状況下、例えばコロナ担当医師や看護師などになると大変危険です。

次に、共感能力に欠ける社会病質者が約4億人います。

次に、批判的思考能力を持たず、ただ社会の風潮の従うだけの羊が約30億人います。

そして最後に、少なくともある程度の明確な思考能力を持つ人が約40億人いて、彼らは人類の希望です。

現在、地球の解放を遅らせている主な要因は、亜量子異常を持つラーカーです。
光の勢力はいまこの異常をできるだけ除去して、イベントを安全に発動させようとしています。
情報も徐々に開示されています。
一度に大量の情報が出ると初期異常の浄化が強すぎるので情報開示が徐々に行われています。

バイオレットフレームを使って亜量子異常を浄化するのがもっとも効果的です。


白いANの火も有効です。


タキオンチェンバーのネットワークは、光の勢力が地球に光を定着させて、異常を削減し、それを加速化するのに有効な主要なネットワークの一つです。



闇の勢力は90万年前に地球にやってきて、危うく人類を絶滅させるところでした。


いま彼らは最終的な敗北に近づいています。

大きな目覚めが訪れています。
科学者はついにこの銀河のセンターに生命体を探し始めました。


惑星Xが発見されようとしています。


太陽系を植民地化する新たなアイデアが出てきています。


しかし、これら全ては間もなく変わります。

この本に書いてあるこの部分は大変興味深い内容です。


やられたこと全ては元に戻ります。

最終段階に備えるために、11月にタイで行われるアセンション会議にぜひご参加ください。

光の勝利!

翻訳 Terry

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