ぽてぽて日記 #20
早い物で、もう20話ですね。
更新スピードが遅すぎるような気がしますが、のんびりやっていこうと思います。
こまけぇこたあいいんだよ!
牧場物語のイメージが大きかったので、自家栽培家と思いきや、フィールドを駆け巡って食材をゲットしていきます。
でも、これが何とも不思議なもので
塩と砂糖が同じ場所で手に入ります。
またお料理も国際色豊かで
「ソテー」「コロッケ」「リゾット」
など、洋食がメインだろうなと思っていたら
「ウナギのかば焼き」「雪見鍋」
といった和食もありました。
その中でも「水炊き」には驚きました
待って。
それわたしんとこの郷土料理!!!
料理に関するコメントはあっても、食材に関するコメントは見つけられなかったので、ちょっとだけ残念でした。
XO醤なんて知ってるキッズ Are there!!???
細かいことに突っ込んだらだめだと知りました
あああああ!! 困りますお客様!!
物語が進んでいくと、お店にやってくるお客さんも増えてきました。
とてもおもしろいんですが、回転率が半端ない!
(某レビューでは”おっさんしか来ねぇじゃねぇか!!”とつっこみが入ってましたが、本当にそうなんです)
そしてこのカスタマーたち、何が困るかというと
「出ていってしまう」んです……
一定時間放置するとお店から出ていってしまうので、大変です。
たとえ料理を運んでいる最中でも起こって出ていかれたら、その料理は廃棄するしかありません。
このゲーム……食品ロスの勉強のためのゲームかなと思ったくらいです
出ていってしまうタイムリミットは計算したわけではありませんが、ちょっとだけ寂しく思えました。
(某レビューでも、この出て行っちゃうシステムに対しての言及はありました)
お客様コミュニティがほっこりする件
お話も中盤にさしかかってくると、少しずつ縁のあるお客様同士が来店するようになりました
それぞれいいコンビに見えて、とても微笑ましい
優しい世界観が表れている感じがします
そうなんだよなぁ、仲間同士で疑心暗鬼の末にバトロワするような漫画ばっかり見てたから、心がすさんでいたのかも
ここはいっちょ、リセットする気持ちでやってみようかしら
援助金は私の創作物の印刷費に主に使用されます。 また、余裕があれば保護猫ちゃんにも使いたいなと思っています。よろしくお願いします。