国際看護師を目指すにあたって一番苦労したこと~What If もしも(ネガティブ)に打ち勝つ~
この間のインスタグラムライブで聞かれた質問。
国際看護師を目指すにあたって一番苦労したことは何か。
お金
英語力
時間
日本の職場を辞めるとき
家族の反対に逆らうこと
などなど思いつく苦労はたくさん。
でもその中で最も苦労したことは
「到達できるか分からない、ほとんど信じられないような目標に時間を労力を捧げ続けること。」だったように思う。
そしてその恐怖心は絶えず何度も時間やタイミングを選ばず襲ってくる。
もし辿り着けなかったらどうする?
辿り着けたとして本当に自分にできる?
もし自分が間違った選択をしていたら?
とんでもなく道を踏み間違ったんじゃないか?
などなど。
その恐怖心つまりは「What if (もしも…ネガティブなこと)に打ち勝つこと、その作業を何度も何度もしないといけない。
でもいろんな方法で打ち勝つことができる。
応援してくれる人に話してみる。
実際に国際看護師として現場に立っている人の話を聞く。
モチベーションナルスピーカーなどの話をYoutubeやポッドキャストで聞く。
関連がなくても困難に打ち勝ったひとの話を読む、聞く。
今まで自分ができないと思ってできたことを思い出してみる。
ネガティブなことを言う人を避ける。
などなど。
そうやって少しずつfight backしていけばいい。
No Rain, No Rainwbow.
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