頃懐ロック　(コロナロック)

ころな　ころすな　ころなロック

ころなのころだったな

こんな頃だった　コロナの頃

死んだように生きるなら

生きるように死んだ方がいい

そんな事思うのはイカれてるかい？

君らの思いつきで我慢させられてた　

時間を督促するぜ　

でも全て忘れてやる　水に流すよ

だから　ちゃんと流れるんだよ　ベイビー

俺はここでやりたい事が山ほど　あるんだ

(忌野　清志郎さんをインスパイア　
イメージしてたら出てきた言葉のメッセージ)


怖がらされていたものの正体がわかったぜ

全然怖くないじゃん　

なんせ君は僕がこしらえたイメージなんだ

よくもこんなに怖がらせて　

コントロールしてくれたね

コロナ君ありがとう　

君は　いろんな化けの皮を剥がしてくれたね　もう怖くない

見えないものに脅かされて　

下らない思いで　

右に行ったり左に行ったり

(忘れ物を取りに行って落とし物さベイビー)

やめることができた　

座ってる　今この瞬間　

どこにだって行く事もできるのさ　

夢のような現実　　現実のような夢

アクションは後から付いてくるよ　

だから　アクションに努力はいらない

もう十分だろ　何譲ったって

気づくのは　

お前しかいないんだよ　baby

ここはそんなとこじゃなiyo


美しい地球のブルー 見たことあるかい？

色々な色があるだろ

様々な感情を感じるだろ

素敵な場所さ　ここは美しい場所

気づけたよコロナ君ありがとう

感謝します

そして君は言うね　勝手に怯えて他のは君だろうって　

そう　だから　勝手に自由を感じるよ

君を許そう　

俺を何かの(誰かの)好きなようにはさせない　

あの頃のように