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君との距離はたったの7分 おなじ時と 同じ街にいること 君はその奇跡を 感じてくれているだ…
僕の肩に 彼女の寝息と 髪の香り 少し飲み過ぎた彼女に 戸惑ってしまう 真夜中のビーチに ひ…
ボトルのワインが空になるたび 彼女の妖しさに惑わされる 「男はずるい、ずるいのよ」 「女…
赤ワインのボトルが空になる頃 彼女は怒っていた 「恋人を寝取られたって…情けない」 なん…
横顔を盗み見ている僕に 気付かないふりの彼女 君は気づいているのかな その笑顔に僕が ど…
ハンドルを握る手が汗ばむ ラジオから流れるラブソングは ぼくを勘違いさせるけど… 溢れる…
君はグングンと大空に舞いあがる 空はどこまでも高く 近づきそうになかったけれど 舞い続ける君はとても素敵だった 君を見上げることしかできない そう思っていたあの頃… 「 私の人生に貴方は必要ですか 」 その瞳に、僕は、 何を言えば良かったのだろう #海風1