「欣喜雀躍」について
欣喜雀躍(きんきじゃくやく)
思わず小躍りするほど、大喜びすることのたとえ。(四字熟語辞典より)
みなさま〜! 喜んでるゥ? 日々は楽しみに満ち溢れ、悲しみを忘れるように動いてる、と思っている矢光でございますが、今日も今日とて喜びに満ちております。
自分のアイデアに惚れ惚れしちゃうね。というのも、一日一筆のネタが日々尽きまくる! 追いつかないんですよ自転車操業。そこで僕は思い出す。
「そういや僕辞典集めハマってた頃あったじゃん!」
と。
そこからは早かった。棚から取り出しパラパラパラ。無作為に開いたところで目についた言葉で一日一筆をする。これが一番作為性が少なく、しかも僕の勉強になるという算段! 策士、策に溺れる前に策を改めよとはよくいいますが、まさにこのことです。
そんなわけで只今僕は欣喜雀躍しております。これからも未来永劫続いていく企画になりますように!
ちなみに小説のテーマはいただいているんですがいいアイデアが浮かんでいないので、浮かび次第書きますね。とりあえず今はこの喜びに身を沈めるんだ!
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