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クリスタでの素材作り

 こんばんは、本日もお疲れさまです。皆様方。様々な習い事などを行って疲れた人々、クリエイター志望のなどに向けてのお得かもしれない豆知識を送りたいM.E.L.S.の心機一転note。

 今回は前回とは打って変わって、明るい話題をお送りしましょう。本日はクリスタの素材作りでやっていることです。


クリスタの素材作りでやっていること。

 さて、素材作りといってもパッとしませんよね?いきなり創作で素材とかを言われても初心者は?ってきっと思います。というかわたしも幼少期の頃は実感できませんでした。

 では素材とは何なのか・・・それはコンテンツを作る際に必要なパーツだということ。少なくともわたしの定義ではコンテンツにおける素材をこう考えております。以下の通りです。

・テクスチャ(テクスチャとはイラストや3dモデリングに張り付ける画像。)
・アニメ、漫画などではない、デジタルで制作された資料。
・音楽
・ゲーム向けのドット絵などのスプライト
・カラーパレット
etc…

 とまあこんな感じに素材をこう考えているのです。わたしにとって素材とはコンテンツのクオリティアップのための必要な素材であると考えているのです。

 いまでは私は素材を作ることをイラストのクオリティを上げるためにやっているのです。

 じゃあ、わたしが今やっていることは何なのか?

 デッサン人形の体型いじりなどです。
 
 
・・・実感してもわかりづらいよね。じゃあ、次から上げるイラストを見てみよう。


デフォルトのデッサン人形

 これである。この灰色の人形が、今自分が使っているclipstudiopaintで使っているデッサン人形である。

そんでもってこれを


編集後

 こんな風に体型を変えたり。

こんな風にポーズを変えることもできる。

 こんな風にポーズを変えることだってできてしまう。
 これが3dデッサン人形というわけです。ある程度のパースの調整もできるし、やっぱりおかしいところがある。ではそんな時はどうしてるかって?
 ではそれを踏まえて、どうしているのかという次に行きましょう。

 じゃあ、どうしているの?

 では、どうしているのか?そう、この3dデッサン人形をそのままなぞるのではなく、模写しているのです。

具体的には調整する感じで、普段使っているツイッターの今のアイコンだって、模写して微調整しまくった結果です。(ちなみに5日間かかりました・・・ちゃんと考えるべきでした・・・)

 ただ・・・私が悩んでいることが一つあります。
 それはクリスタのアせットでは理想とする素材が無いのです。そんなために自作をするのです。というか、イラストレーターはブラシを自作しているのを聞いたりしました。

 そのため、私も自作の準備を進めるべく、まずは既存のブラシをリサーチしたり、3dモデルを作成するためにblenderの勉強を準備しております。

 さらにノベルピアに投稿する小説の執筆。いろいろと忙しいですが、それでも前を向くのです。
 
 だって前を向いた先に希望がある。そう感じていますから。

 以上、M.E.L.S.でした。それでは次回もよろしくお願いします~

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