【神ノート術Ⅵ】最強自己実現メソッド 『 手 帳 × 神ノート術 』 ~ 最小サイズで自由に書けるノート・ルーティン ~

『日記』

手帳に書くか

ノートに書くか


ウィークリー⠀デイリー⠀マンスリー

手帳のサイズ・厚みをどうするか


日々追記したくなる

『ほしいもの』

『目標』『意図』
『引き寄せたい現実』

どこに書くか



「お好きなコンパクト⠀
⠀サイズの手帳１冊」

と

「お好きなノート１冊」


でこの悩み

⠀全部、全部⠀解決します！



✣⠀✣⠀✣

⠀

⒈ 手帳は「スケジュール」だけ、ノートに「日記」

日々の思い出や
出来事を記録する「日記」。


スケジュール帳に
書いていくなら
ある程度の余白が欲しい。


でも、

気分によって、
忙しくって、
書かなかったり、

特にドラマのない日、
だってある。

毎週日曜日がいつも、
充実しているわけじゃない。


「デイリー手帳」

は日記向きだけど、
厚く重たくムダにもなる。


「ウィークリー」

だと今度は
十分スペースがない。

とてもステキが
多かった日には。


だから、

手帳には「スケジュール」を。

ノートには「日記」を、

書くようにする。



「ノート」への
書き方は自由ですし、

日記の文量にムラが
あっても対応できる。


多い日たくさん、
ささやかな日にはシンプルに。

ノートが全て埋まったら、
新しい１冊
また買えば  いい。



こうして

「手帳」と「ノート」

「スケジュール」と
「日記・目標管理」

（「頭」と「心」）

を分けると、


手帳は

「スケジュール管理・予定メモ」

のためだけの
最小限のサイズでよくなります。


あなたのライフスタイルに
合わせて選ぶだけ。


そして代わりに、

「ノート」

を（たっぷり書ける）

好きなサイズや厚み・枚数にする。


これはあなたが書きたい

「日記」や「アイディア」
「クリエイティビティー」
そして「仕事」

のスケールに合わせればいいし、


仕事内容・ワークスタイル、

バッグのサイズ
（服装・ファッション）や、

平日／休日で

ノートを変えてもいい

ってことになります。


「手帳」と「ノート」の役割を、
こうして分ける方が
ナチュラルでスマートだと、

大学３年生からの
10年以上の経験から考えています。


ノートは心のよそおい。

こころの音。

あなたは
どんなノートを持ちますか？
⠀

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✑「前回の続きから書く」がカンタン！神ノート術・復習

過去の記事で
ご紹介してきたように、

ノートは

「カテゴリー分け・マーキング」

と

「日付けの書き方」

（ページ数の役割を果たす）

によって、

目的の日付けのページを
カンタンに開けるようになります。


したがって、

前回記入したページの余白に

「日記の続き」

「目標の追加」

が容易です。
⠀

▸ ページ機能化する「日付けの書き方」はこちら

（地味なテクニックですが
　人気の記事。ありがとう）

✑ デジタル・スマホの手帳でも with ノート術

デジタルのアイテムで
スケジュール管理を
している場合にも、

スマホ・タブレットとノート術

と組み合わせれば
いいことになります。


もっとも、

スマートフォンが便利すぎて
ストレスを感じている方は、

スマホ（の奥にある社会）
から適切に離れるために

「紙の手帳・ノート」

を持つことを推奨します。


スマートフォンは、
人からの通知が来ますが、

ノートは
自分だけの静寂、聖域。

あなたを
不快にさせることはありません。


ひとりになることができ、

思考と行動のスピードを
ひとつ、ひとつ、と
落とすことができるからです。

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