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うつ無職復帰日記41.死に死に不健康仰臥

いきいき健康に。
若々しく美しく。

実態がそうじゃない状態の時、こういう繰り返し言葉使いません?

例えば、棺桶に片足突っ込んだ人の、イキイキなんちゃらとか。
お年を召した方に対して言う、若々しいなんちゃらとか。


ということで、イキイキ健康運動中の杭瀬ケマです。
なんとなく後頭部を鏡で見たら、白髪が密集していました。
でも、鏡にマーカーで黒い色を塗ったので大丈夫です。赤ん坊のように艶やかな黒髪になりました。

なお、こちらの日記のピークはタイトルです。
タイトル書きたかっただけです。
以下、無意味な駄文を連ねます。


さて、死に死に不健康仰臥が好きすぎます。

死に死に状態の人は、少なくとも元気なんでしょうかね。
死にかけに対しては、イキイキですからね。
生きかけに対しては、死に死にになるのは当然。

でも、イキイキってもしかしたら逝き逝きなのかなと思ったりします。
年寄り特有の寿命を使ったジョークの存在を考えると、生き生きより逝き逝きの方が納得できます。

勝手に納得してんじゃねぇよと思いました?
私は思いました。

なので調べてきました。
いきいきとは、活気があるさま、瑞々しいさま、だそうです。
これを見るに、逝き逝きなどという年寄りアンジョークではないみたいですね。

ええ、じゃあ私は年寄りに喧嘩を叩き売っただけですか。
話の矛先を逸らします、この世の中の過半数相手じゃ部が悪い!
衆寡敵せずです。


となると数が少ないのって赤ん坊ですかね?

いやしかし、赤ん坊の親は納税者世帯。

日本の主戦力ですよね。
これも喧嘩を売るわけにはいきません。
と言うか倫理的に赤ん坊に喧嘩を売ってはいけません。

では限りなく赤ん坊に近く、納税しておらず、倫理的にどついてもいい人種……

私か?





_:(´ཀ`」 ∠):やめてくれ

サポートしていただいたら私の寿命が伸びます。