小学生の時に出会った胸ぐらを掴む大人の話。
小学生の時の話なんてあまり覚えてないって言ってもおかしくないくらいですが、鮮明に覚えてることがあります。
まず、同じクラスの子が当時の担任の先生に廊下で胸ぐらを掴まれて壁に叩きつけられていたこととクラス全員の前で胸ぐらを掴まれて黒板に叩きつけられていたこと。
当時は体罰とかがあまり厳しく言われる時代ではなかったのか(?)2011年くらいの話?です。
今だったら絶対にクラスだけの問題では済みません。どうして心の傷は一生残るのに、過去の体罰が流されてしまうんですか?と常々思います