2022/11/10 配信の振り返りと、かんずりの話
・こちらの配信の振り返り。昨日来て下さった方々……ご視聴ありがとうございました……!
・ここ1週間やっていた勉強配信の成果が出ましたね。筆記で書けるかって時に間違えてしまったものもありましたが、全くわからなかったものは無かった。よっしゃ。
・大阪府堺市(大山古墳のある所)の堺市、漢字で書く時に間違えましたね……歴検では絶対に問われない問題ではあるけど。境市って書いてた。
・念の為調べたけど、境市は日本にありません。境町はあった。ありそうでない市名。
・豆知識ですが、市に限ると、漢字まで完全重複してる市名って伊達市と府中市だけですね。伊達市は北海道と福島県、府中市は東京都と広島県にある。
・漢字違いで音が一緒だと何箇所かあった気がする。こういうの、すぐ出てこないの良くないな。北海道内にあった気がするんだけど……
・「えさし」だ!!!江差町と枝幸町。同じ北海道内で、町名の読みが被ってるので……ローカルテレビの天気予報だと振興局の名前を頭につけて区別してるとかで。
・↑のリンクの便利帳ってサイト、マジで便利なんだよな。令和ぱずる(元号の落ちゲー)の時もお世話になった。
・元号に使われている漢字の出現数をまとめている。マジですごいな、こういうまとめ。
・令和ぱずるの攻略に便利なのはもちろんなんだけど、単純に暗記するときの助けになるので良いですね。「ありそうで無い元号」、あるかないかを判定するのに便利。
・「観元」ってありそうだよなぁ〜って思って調べると、観から始まる元号って「観応」しかない事がすぐわかる。そして覚えられる。ありがたい。
・令和ぱずるの話になるけど、観の字って未だに戸惑うんですよね。「なにあったっけ!?」っていつもなる。
・観の字がつく元号って3つしかないんですけど。「貞観」「永観」「観応」。いずれも観の相方がメジャー漢字なので、対応をミスらなければ処理しやすい。観の字の左or上に貞・永を置くか、右に応を置くか。予め盤面にある応に合わせてもいいけど。
・配信の振り返りをしてたはずなのに、めっちゃ逸れたな。普段の配信もこうなりがち。
・次回からは、飛鳥文化〜室町あたりまでかな……そこまで頑張らないと、範囲的に間に合わんぞ……!!
・新潟県の物産展の話。近所のデパートでやってたんす。
・かんずり、将太の寿司で見たやつだ!!ってなって買っちゃいましたね。もちろん、買う前に「どんなものに使えるのか」をググってからね。
・かんずり、唐辛子を3年ほど熟成させて辛味をまろやかにしたもの。
・将太の寿司では「芽ねぎの寿司」の味付けに使っていました。かんずりを水に溶いて、芽ねぎを浸してまとめていましたね。一般的な使い方としては、普通にとうがらし代わりに使うそうです。
・とりあえず、自分で漬けた白菜の浅漬けにちょい足ししてみた。めちゃくちゃ美味い。アクセントとして最高。
・見た目が完全に「とうがらしのペースト」なんですけど、熟成のおかげでマジで辛すぎない。旨味と、ちょっと甘味も感じる。ユズ入ってるからかもだけど。
・今回は普通に作った浅漬けにちょい足ししたんだけど、最初から入れて作ってもいいかも。私、浅漬けに唐辛子入れてるしね。ユズの風味も合いそうだ。
・イナゴの佃煮、マジでめちゃくちゃ久しぶりに食べましたね。子供の時以来かも。成人頃、テラフォーマーズにハマってた時期にカイコのサナギの佃煮なんかは食べたんだけども。イナゴは久しぶり。
・なんていうか、あの時の思い出とほぼ同じ味でしたね。完全にそのまんま。
・でも「昆虫の外骨格のパリパリはエビなんかと同じ成分」って知識を得てから食べたので、ふつうに美味しく食べれた気がする。いわゆるゲテモノを食べてる感覚は一切無かったな。
・あと強いて言うなら、子供の頃に食べたものよりも……ちょっとスカスカしてた?気のせいかもだけど。もっと肉感があった気がしたんだよなぁ。これに関しては当たり外れかもだけど。
・イナゴにも旬とか産地による違いってあるのかしら。
以下、睡眠と仕事の話
ここから先は
【2022,2023】まげメガネ.note
2022年9月~2023年12月末日までの日記です。 以下、更新当時のテキスト↓ 【無料部分】ツイートや投稿動画で書ききれなかった気持…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?