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子供たちは森に消えた
詳細は御自分で調べて入口近くまで来てください。
確か、映画は2本ありますね。
これはリアルというか、犯人を特別視しないで淡々と見せてました。
結局、犯人には異常とはいえ
何らかのロジックがあって犯行を起こしていたのです。
もう一作、「チャイルド44」以外で何か見た筈なんですが。
カラーで、一切血を見せない綺麗な作りの。
記憶がもう無い・・・(こういう記憶を残す為にnoteを書き始めたのです)
あれは何だったのか。
本も2冊。両方とも写真入りでしっかりと書き込まれています。
昔は両方ともハードカバーあったんですが。
この本が出された頃や、映画を観た頃はまだ特別な事件だと思ってきましたが、今や日本でも頻度が多くなってきました。
※津山事件、復讐するは我にあり、大久保清とか
わざわざ映画になるくらいですから。
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