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エログロナンセンスの世界

この分野の意味は説明しようがありません。
嫌いな人に押し付けるつもりはありませんし。
人によって定義づけは異なるでしょうから、代表例をまとめてみましょう。

江戸昭和競作 無惨絵―英名二十八衆句

少し前に復刻されたみたいですが、旧版に敵わないでしょう。


もう30年前か、大井町 武蔵野館でこんな映画ばかりやってました。


良くまとまっています。
別冊太陽はまだ新しいのを発行してるんでしょうか。


現在の意味とは少し違う発禁本です。


第一次世界大戦頃のカルテ症例。
レビュー読むとすぐに飽きちゃう人がいるみたいですね。
そういう人には向いてない本です。私は熟読できましたが。
(こんなにも古本価格が高騰してる)


私が独身時代にこれを買っていたら。

新婚時代にカミさんが2巻を見つけて買ってきました。



この本の内容は、ほぼまるっきり
「世界の性犯・変態・拷問」と同じです。復刻と見て良いでしょう。


渋谷のユーロスペースで単館上映を観にいきました。


追加


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