マガジンX 8月号は好評発売中です!

画像1 マガジンX 8月号ではトヨタが水面下で開発しているGRヤリスの弟分の存在理由を分析。また、海外サーキットを走ったGR-GT3を激写。次期スープラ、ホンダBEV戦略に含まれるホットハッチ、レクサスRZ改良モデルなどの情報もスクープしている。モノクロのニュースページでは保険会社の舞台裏に迫る記事を掲載しているので、ぜひご覧ください。https://www.mag-x.com/からも お買い求めいただけます。
画像2 商品化をめざしてトヨタ社内でヤリスの下に位置するアンダーBセグメントの極小2BOXのプロジェクトが動いている。この新型コンパクトカーで見逃せないのはホットモデルが設定されることだ。
画像3 日産は年度内にニューモデル4車の発表を予定している。いずれも北米市場を見据えたクルマで、そのひとつが4代目ムラーノだ。今回9カ月ぶりに試験車両を撮り、コックピットの様子も捉えた。
画像4 トヨタはモータースポーツで活躍しているエントラント向けのレース参戦マシンを開発している。これまでテスト車両が富士スピードウェイを走っているとのウワサはあったが、ついに実車をキャッチした。
画像5 26年に操る楽しさを際立たせた小型BEVがホンダから登場する。マガジンXスクープ班がキャッチした情報によると、こちらは先にデビューするN-ONE・BEVをベースにしながら全幅が拡大されてホットハッチに仕立てられるという。

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