ひそやかな反撃
現在は2021年の11月の6日の土曜日です。トランプ大統領が選挙に出る前の段階でロシアと繋がっていた、米国国家を売り売り渡していた、とでも言えるような偽物の文章をでっち上げて、ヒラリーの側がトランプ大統領を弾劾罷免、下ろそうとした動きがありました。
そのことで真実の報告とされていたスティール文書。このスティール文章といわれるものに情報を流していたスティーブダンチェンコという男が逮捕されました。4日ロイターが伝えています。
一応釈放されたようで、後日裁判で訴えると言っています。しかしスティール文書の一連の流れにおいて、ヒラリー民主党全ての関係者、選挙関係者、そしてマスコミメディア。
これが全部グルになって、トランプは悪いトランプはやめるべきだとやっていたの我々は思い出さなくてはいけません。
日本におけるモリカケ問題のはるか何万倍もの大きな力がトランプ大統領にかかっていました。
このニセ情報を与えていたスティールダンチェンコ。これの尋問が開始された時点で、基本的には民主党勢力は終わりです。
なぜならばこれはウォーターゲート事件よりもひどい事件の構造になっているからです。
トランプ大統領から政権を奪った側の民主党、マスコミ、そして中国、欧州勢力などなど。
これら勢力は徹底的に隠蔽するでしょう。事実日本にはこのダンチェンコが逮捕されたということに関する情報の発信がほぼありませんでした。
伝えないように大きなコントロール命令があると分かります。
そうしたものの全てを、気づこうともしなかった我々に大きな責任があると気づかないといけません。
よろしく、ごきげんよう。