公然たる不正との戦い

現在は2021年の7月の9日金曜日です。アリゾナ州マリコパ郡における紙切れを数え直したことにおける再集計の最終結果報告…公的な議会報告が8月の初旬から中旬ぐらいに予定されているのですが、その前段階で7月中に中間報告なるものが決定的なそれが出される、と言われております。

そしてそれがアリゾナ州、そして全米に大きな波紋を投げかけるであろうという風なことの予告がされております。

スティーブバノンさんの番組の中で関係者が語っておりました。そしてミシガン州…このミシガン州においては再集計を行ったのですが、紙切れおよび選挙の投票データを調べてもバイデンが勝っていたとされる州です。

ところがこのミシガン州と言われる地域は、ドミニオンと徹底的につながっている地域であり、そして早い段階で不正選挙に関わるあらゆる投票のすり替え、そして投票データの改ざん、これ等におけるすべての機械の入れ替え、データの入れ替え、何もかもが行われていたと強く指摘されていた地域です。

このミシガン州の司法長官が2020年の選挙結果において、これが間違っている、不正選挙だと主張するような勢力を、ミシガン州の捜査機関を使って取り調べる、調査するという風な前提での側に立っている風にしか見えないような発表を行いました。

米国の中で不正な手段を使ってでも政権を取ってしまえばあとはどうとでもなるという、儒教圏と全く同じ考え方を持つ魂たちが、躍動、策動、暗躍しております。

その状態を我々は索敵し、確実に止めなければなりません。

よろしく、ごきげんよう。