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マクロンジャンプ

ーー記事ここから ツイッター matatabi

@matatabi_catnip

フランスでバイデンジャンプが起きたようだね。

https://mobile.twitter.com/matatabi_catnip/status/1518383351597613059

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フランス選挙 マリーヌ・ルペンの投票用紙に 腐生八角。 動画は投票用紙は特別に封をされた投票袋に入っていて、ルペンの投票用紙だけ既に破れている。 自動集計に適さないものと認識されたはず。というもの。 今後更に証拠は上がってくるだろうが、やはりフランスは間に合わなかったのか?
https://twitter.com/i/status/1518349068686479360
https://mobile.twitter.com/morpheus7701/status/1518349068686479360

ーー記事ここまで

フランスの大統領選挙でやはり不正選挙が行われたようです。テレグラムなどでたくさんの情報が上がっています。ただしテレグラムに出ているような証拠の全てが本当だと私は強くは言いません。あそこもまた工作の狩場となっております。

だが私は投票日前日前々日などの全体のフランスでの盛り上がりを見るにつけておそらく ギリギリでマクロンが勝つか、ルペンが勝つだろうとそういう見方をしていましたただしルペンが負けたとしてもその要因はおそらくはロシアとウクライナの戦争であろうなというその見方もとっておりました。 蓋を開けると私の考えに近いような得票数ではあったものの、それでも差がだいぶ開いている風に見えた。私の見え方からすると51対49だとか52対48だとかそれぐらいのレベルであったであろうなというそういう見方をしていたのですが、 蓋を開けると微妙にマクロン優勢という何だかモヤモヤした感じのまま私は1日を過ごしておりました。

しかし情報を取って行くとやっぱり不正選挙であったのであろうない言うそれら 情報が次から次から出てきており。 私は今度はどういう不正選挙のシステムを使ったのかということに探求の方向が向いています。つまりこのやり方が 確実に米国の中間選挙でも使われるからです。

ルペンの投票用紙が入った封筒と言うかその入れ物だけが 破壊されている。 これは2017年の選挙の時にを指摘されたことであります。 全く同じことが起きた。 まずこれがマニュアルの一つでありましょう。 もう一つは集計つまり投票用紙を数える機械になります 我々は銀行などでお札を数えるような機械をあなたは見たことがあるでしょうか。ああいう感じのもので投票用紙を選り分けるということをやっています。そのより分ける時に ルペンを読んでいるのにマクロンと認識するようなソフトプログラムが入れ込まれていたらどれだけルペンに票が入ったところでそれはマクロンに付け替えられてしまいます。

我々は2020年のトランプ大統領の奪われた選挙の時にそれを目一杯目撃しました。 だから 世界中でそのドミニオンというシステムが同じやり方で民主主義体制の国家を完全にのっとってしまっているということを確証をもって知ったわけです。 この世界を裏側から動かすような人々というのは 独裁国の方が都合がいいのです。なぜならばその対象の国家を自分の思い通りにさせたい時に独裁体制であれば、指導者独裁者にたった一人に命令を出せばそれで済むからです。

これだけの得票数の差では人工衛星などを使った外国からによる遠隔操作、ドミニオンシステムが復活したかどうかまでは判断できません。しかし不正選挙をやるのだという強い意図を持った集団がおり、それらが西側世界の選挙システムを明らかに中国と組んで行なっているということの確証を得た。これが今の私の見え方です。

中国にしてみてもマクロンよりは明らかにルペンの方が都合がいいのです。 極左の物書きたちはこの不正選挙のところまではぎりぎり認めてやってもいいが、いやいやですが、しかしその内部に中国が関わっているという概念だけは絶対に採用しません。私はそんなことはあり得ないと思っております。 この地球世界で人間の営みをおもちゃにする奴らがいる。

そんなものを野放しにしてきたのは我々庶民がこの領域に一切気づこうとしなかったからです。我々庶民にも大きな強い責任があります。誰かが悪いで世界は回っておりません。私あなたも悪かったのです。まぬけという意味です。白痴という意味です。 これらの奪い取る状況を自分で見つけ出すこともしないくせに 大きく人々を教導する、どこかへ導くというといったキャラクターが何人か何十人か特定の数だけ出ております。そういうものたちは決して真実を人々に知らせないためにそうした活動を、自分でも分からないのにやっているのです、とこれを言います。

こうした者たちはどのような領域からでも権威というものを持ってきて私に従えといってきます。 えらいから従え。新しい知識を知っているから従え。修行しているから従え。探求をしているから従え。この人間の世界はほぼ全てこれでできています。だから自分で動くしかありません。その絶無に等しい絶対数、そうした領域の中で真実を見つけ出すことができるのか。これまた絶無に近いようなものです。

しかし真実を求めてそこに向かおうとする強い想いを持ち続け、行動し続けるのなら必ずそこに接近することはできます。それらの妨害者とでも言える者の しがみついてくる手を振りほどいて、私あなたは真実に向かって進むことになります。 自分の人生でそれができなくてもその次に自分の志を受け継ぐようなもの、自分自身が生まれ変わってでも、でもよろしいでしょう。そういうものは真実に向かうことになります。

今回これだけ macron ジャンプ、つまり米国大統領選挙のバイデンジャンプのような動きが起きても誰も話題にしません。 フランスだからです。 フランスの中では米国の大統領選挙の時におけるあれらのイカサマの動きを見ていた人は多かった。がそれでも信じていない人の方が米国よりも遥かにまさった。こんな言い方をします。自分たちが上だと思っているからです。彼らはアングロアメリカンのことを潜在意識で本当に馬鹿にしている。それらの傲慢が自分たちの今回の選挙に帰結したということにも気づいていない。傲慢だからです。

6月の国民議会選挙ですか、 ここでも同様の不正が仕掛けられるでしょう。私はルペンが、そしてそのアンチマクロンと言われている連中が基本的には勝つと見ております。しかし大統領選挙でこれだけ堂々と不正行為をやられた以上は6月の選挙もルペンがボロ負けさせられる、しかしあまりにもボロ負けさせるとバレるのでマクロが影響力を失わない程度に ルペンのがわを勝たせてやる。こうした演出が行われるでしょう。

フランスがおもちゃにされている。それはヨーロッパが、それは人間世界が、あなたが、あなた私の全てが、おもちゃにされているということに他なりません。 我々は傲慢で暗愚で耽溺の海からどうやっても抜けなければならないのです。

よろしく、ごきげんよう。