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責任を取らせなければ人類は先に進めない


現在は2021年の5月の24日の月曜日です。日本時間のきょう米国時間の23日の日曜日にウォールストリートジャーナルがとてつもない大きなスクープを出しました。

それは米国の情報機関が今まで隠していたものなのですが、中国が2019年の11月の、おそらく頭の方です、この時点において武漢のウイルス研究所に勤めていた3人が武漢肺炎によって重症化していて、通院が必要な状態であったという風なことを暴露しております。

ということはおそらくは10月の時点で罹患した、おそらくは10月の時点、それよりも前の段階で死亡者が出ていたという風に捉えるべきだと思います。

この暴露の動きを受けて米国の中で言われる、この武漢肺炎の研究開発に協力していたとされるドクターファウチという人物の発言がどんどんと変わっております。

自分には責任がないというふうな内容表現を変えてきております。

先日の暴露が行われると、米国の側においてもこれら一部少数の方々の大量の逮捕者という流れになる可能性があるとは言います。

しかし問題はこの全世界にウイルスをばらまいた実行者が明らかに中国だということです。

口封じによって一番最初にこれらの症状を見つけた民間の医者を、おそらくは病気を結果的に放置することによって暗殺したということも分かっております。

我々はこの中国を支えるような人々、そしてそれらの動きに支持を与えるような、日本国内、世界中の左側と言われるような方々、これらに関する視点を大きく変える必要があると私はこれを訴えます。

よろしく、ごきげんよう。