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それでも屈しない


現在は2021年の5月の16日の日曜日です。台湾においていきなり、肺炎の感染感染者の数が180名を超えたという風な報告がありました。

このことについては台湾の市民たちは、ついこないだ中国の福建省からゴムボートで渡ってきたとされる密入国者が入国した時点で、39°の高熱を発していたということの情報開示から、おそらくはこれは中国が送り込んだ生物兵器テロであろうという見方をしている人が多くなっているようです。

昔、鄧小平に彼の顧問が、台湾にウイルスをばらまいて、そして言うことを聞かせればいい、政治体制をガタガタにした上で中国が後から乗っ取ればればいい、という風なことを進言した…。

このような記事が出てました。それと全く同じ動きになっています。

実際のところ中国から台湾において約200 km 前後の距離があるそれを、ゴムボート一つで渡りきるということは普通に考えて無理だと思います。

そして見つかっていない密航者というものもたくさんいるでしょう。

これらの連中が台湾の中にウイルスを発生させるために送り込まれた工作員であるということを、その認識を我々はしなければいけません。

そして中国自身が粉末状のウイルスをどうやら完成させて使っているということの報道も出た。

これに関しても注意深く全体を見渡せなくてはいけません。

パニックになったらそれこそがテロに屈するということになります。

色々と世界を見つめて欲しいと思います。

よろしく、ごきげんよう。