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今日はずっと寝てた、で、長距離移動をした。

大学生で、友達も大した人数いなくて、でも金欠なので長距離移動は車でも電車でも一番安く、のろくをモットーにしてる。

なぜならその間本を読めるから(車は違うよ)

最近家(下宿先か)ではなんだかんだやることを見つけてしまったり、急に人が来たり(本当は苦手、どれだけ仲良くても)で集中して読めない。図書館近いからよく行くけど周りが気になる(いびきをかましてるじいさんばあさんなど)

そんな中帰省する時の5時間くらいの超鈍行が最近の1番の読書が捗る空間だ。乗り換えは2回くらいあるし、新幹線なら2時間もかからないけどこの時間のために今年に入ってから3回もこんな感じで帰ってる。
高速バスでもなんか違うんだよね。なんでだろ。

小説もよくわからない新書も読むけどなんとなく前半は新書、1回目の乗り換えで小説、2回目の乗り換えで寝るorラジオとかっていうマイルールがある。

そうそれで思い出したけど大学生になって本当に下宿させてもらって良かったと思う。
いくらでも好きなことができるし、帰る場所が別に存在してるのは精神衛生的にも良い。実家だったら色々な人格形成も遅れてたと思う。あとアル中気味にもならんかったはず、、、

村上春樹さんが言ってたはずだけど

本を読まない人生を非難するつもりはないが、読む人生に口出しはしないで欲しい、読んだ方がずっといいことは先人たちが知っている

的な、、わかんないけど友達にももっと読んで欲しいし読書の趣味が合う友達が欲しいな、
友達に隠してやってるnoteで書いても仕方ないけど

スマホのフリックで打つと疲れるな、おわり

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