自分の努力で変えれないこと、自分に責任がないと思うことは、人は深刻に悩まない。でも、自分より地球の将来の方が本当は危ないから、ここからは、好きなように生きていいんです。株式投資、この経験に学べ、塾講師、副業、副業収入、noteで稼ぐ、ネット副業、不動産投資、大家、医学生、不登校、不登校の親、不登校の子、不登校の母、不登校の先にあるもの、元不登校、受験生、受験生の親、不登校児の親、

「人は大きな心配事があると、小さい心配事なんか
どうでもよくなる。
ほとんどの人の心配事より、今の地球環境の方が
すごく深刻な状況だから、その大きな心配事が
世の中全ての人にあるとわかると、
自分の心配事が、たいしたことのないように
思える」
と、言っている人がいて、私とよく似たことを
考えている人だなぁ、と思いましたｗ
私が共感した番組は、
下の有料記事に、書きました。

たとえば、私の場合だと、明日、この株の株価がどうなるかを考えても、
自分が株価を動かせているわけじゃないから、これだけのリスクなら
万が一の損があっても大丈夫、というリスク管理をしたら、あとは
今の情報でどれだけ期待するかだけで、それ以上は、自分の努力が及ばない
領域のことなので、自分の運次第だと思うのです。

株は、90パーセントはいろいろな情報や大底値で買う、で
カバーできるけど、後の10パーセントは、やはり運次第
ですから。

まあ、受験でも仕事でも、そうですけど。
結婚なんか、株の100倍、正直、博打ですから。

だけど、前に言ったように、私の記事をコピペしてもらうことは、
自分で努力できることです。
だから、私の場合で考えると、株価を悩んでいる暇があったら、
記事を書くってことです。

自分でどうにもできないことは、人間はあまり悩まない。
でも、そういう理由で多くの人は、自分の一番の問題
ではないと思うけど、
たぶん、個人個人の将来より、地球の将来の方が
絶望的な状態だと思います。

正直言って、科学者たちの多くはもう地球の将来を
あきらめているんじゃないですかね、言わないだけで。
前ほど、気が狂ったように言わなくなったし。

私が数十年前に起業家にコラムを書くために
科学雑誌のネイチャーをよく読んでいました。

その頃のネイチャーでは科学者の人たちが、
毎回、目の色変えて
「今、温暖化を止めないと手遅れになる、
温度上昇のグラフには臨界点というのがあって、
臨界点を超えると、気温上昇は曲線的に急上昇
していく。

臨界点はどこかというと、水温の上昇する点、
つまり海の温度の上昇だ。
海水温が上がりだすと、地球の気温は
曲線的に急上昇していく。

気温が曲線的に急上昇しだすと、
大変な災害、病気、食糧危機、今まで経験したことのない
ような、予想っできないぐらいのあらゆる大災難が
地球のどこにいても降りかかってくる。

だから今、まだ間に合う間に、世界の経済
なんかより、全地球人が力を合わせて
温暖化阻止を最優先課題にして行動しなければ
ならない」とか数十年前のネイチャーで
科学者たちが必死で、毎回言っていました。

5年以上前だったか、海水温が上昇しだしたと
聞いて、私はもうこれからはすごいことになる、
科学者の人の多くは、もしかしたら、
もう地球をあきらめたのかもしれないと
思いました。

もう、地球が終わるか、あなたが終わるか
どちらが早いかなという時代に入ったのかも
しれないなと思っているので、
誰に何と言われても
誰でも、自分が死ぬ前に後悔しないように、
言いたいことを言って、好きなように生きたら
いいのだと思っています。

まあ、奇跡的に、人類がこの燃える地球で万が一
生き残れたとしたら、その社会は
今とまったく別の社会システムになっている
と思います。

どんな社会になれば助かるのかは、
私にはわかりませんが。

私がすごく共感した、そんな考えを番組で言っていた
先生と番組は、
有料記事部分に書きました。