友だちとの関わり方（マフィス白楽ナーサリー）

こんにちは、マフィス白楽ナーサリーです。

今日は０歳児、１歳児のお友だちの関わり方や遊びの変化を紹介します。

夏前までは保育園の環境に慣れた安心感から、１人遊びを楽しんでいたお友だちも、今はお家の方や保育者との関わりを通して、『人と接する楽しさ、喜び』を抱くようになり、お友だちと関わる微笑ましい姿が見られるようになってきました。

今日はその姿を是非みて頂こうと思います。

「ば～！」と言いながらフェンス越しに立ったり座ったりしてケラケラ笑っています。

お友だちの存在を意識してそばに寄っていきます。

一緒に読もう！とばかりに取り合いもせず見ています。

１歳児クラスはみんなで本を持ってきて円になって本を読んでます。

「私は先生～」

「転んで痛いの？薬ぬりぬり」

「一緒に電車しよう～」

同じ空間にいるだけで楽しい！！同じことをしているのが楽しい！！
そんな発達過程です。
友だちと関わりながら色々な気持ちを感じたり、やり取りを楽しんでいます。今後もどんな変化になるか楽しみですね。

マフィス白楽ナーサリー

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