グリーンスムージおじさん

株投資の勉強メモ NOTEです。 最低5冊分はアウトプットしてみようと試し中です。 お…

グリーンスムージおじさん

株投資の勉強メモ NOTEです。 最低5冊分はアウトプットしてみようと試し中です。 お金の流れのストーリーを少しでも、分かるように取り組み中です。 どんな会社に長期投資すべきなのでしょうか??  自分の頭で考えても思い浮かばないので、先人たちの知恵を勉強してみます。

最近の記事

「両利きの経営」その2

「両利きの経営」 チャールズ・A・オライリー マイケル・L・タッシュマン 2019年2月28日第一刷発行 【所感】 おそらく、多くの方が毛嫌いしてしまうような内容。本の内容が詰まり過ぎていて、読んでいて息苦しいほどです。 しかしながら、時間をかけて本の文章を目で追ってみる、文章を打ち込んでみた、価値はあったと思います。 「常に変化を求められていること」が身に沁みます。投資家も同じかも知れません。 【NOTE】 第3章の表題に書き添えられていた文章より、 「生き残るのは

    • 「プロとして使うZOOM」の本メモ & 「ZOOMのビジネスについて」のメモ

      「プロとして使うZOOM」会社では教えてくれない新時代の仕事術 著者 平田幸一 発行 インプレス 2021年3月1日初版発行 会議のオンライン化への大義名分は以下。  ・移動時間削減(職住一体)  ・待機時間削減  ・交通費の節約  ・資料印刷不要(資料の持ち忘れなし)  ・カレンダー連動  ・会議室予約不要  ・感染症防止のための非対面  ・テレワークによる地代家賃など固定費の減少 最近まで、WEB会議はリアルな対話よりも劣っている、と思われていた。 ZOOMは、リア

      • 「両利きの経営」 その1

        「両利きの経営」 チャールズ・A・オライリー マイケル・L・タッシュマン 2019年2月28日第一刷発行 【所感】 イノベーション(変革)についての経営学の本です。経営学の理論が多く出てきます。 破壊的イノベーションを起こしてくれる会社に投資できれば、かなり有利なはずです。 ・どんな組織が必要なのか、 ・どこからイノベーションが生まれていくのか、 ・社会へインパクトはどうか、 ・会社の在り方はどうか。本当に強い組織を形成するにはどうするのか、 はたまた、 ・会社での一個人の

        • ビジョナリーカンパニー PART2

          ■教材: 「ビジョナリーカンパニー」~時代を超える生存の法則~ ジム・コリンズ著 日経BP出版センター 1995年9月29日 ■コンセプト: 投資に活かせる情報として、残したい。 新しい視野を発見をして、NOTEに残したい ■本文 ビジョナリーカンパニーという、考え方。 真に卓越した企業には、どのような共通点があるのか?を調べた本。 ビジョナリーカンパニーは、 ■「時を告げるのではなく、時計をつくる」  繁栄し続ける組織を作品としてつくる。 創業者にとって最も大切なの

        「両利きの経営」その2

          ビジョナリーカンパニー(投資の勉強)

          ■教材: 「ビジョナリーカンパニー」~時代を超える生存の法則~ ジム・コリンズ著 日経BP出版センター 1995年9月29日 ■前書き 25年前に書かれた本の、個人的なメモ、NOTEです。 真に卓越した企業(強い会社組織)をつくる要素や特徴を教えてくれています。 本の中を、今現在で見ると、株価が下がってしまっている企業もビジョナリーカンパニー(真に卓越した企業)として取り上げられています。 本の内容からは、投資判断の指標としては用いるのは、厳しいと思いますが、企業で働く一

          ビジョナリーカンパニー(投資の勉強)

          脂質異常症の改善

          健康診断の結果を見て、「悪玉コレステロール値が高い」という人は多いのではないでしょうか? 【見てほしい人】 ・脂質異常症と診断されている方 ・健康を気にされている方 【脂質異常症の改善記録】 期間:2020年3月28日~8月9日まで 4/1 食生活の記録を投稿してから、私は「日々、たいしたもの食べていないこと」に気づいた。 4/8 肉離れの魚比重増。腸内健康のため、納豆を積極的に食べてます。 4/12 睡眠時間の確保も大事、やりたいことより、睡眠優先