つよがり

作詞・作曲　まえすとろ

今日も歩き続けたあなたから逃げ出せるのなら
好きとか、嫌いじゃないの一人にさせておいてよ
ベットで眠るときにも電話のコールにおびえて
私のことは忘れてと、じっとまっていたのよ

二度と戻れぬ迷路の中にさまよいこんだ迷い子のように

（♂）愛している（♀）私のことなど（♂）もう離さない（♀）何処かへ消えてよ
（♂）君だけに（♀）くさい言葉ばかりやめて！
（♂）信じている（♀）あなたの顔など（♂）抱きしめたい（♀）もう見たくないわ
（♂）愛している（♀）つよがりじゃないわ

あなたは私のことをまるで物のように扱い
体を求めるばかりでそれが愛じゃないのよ

とりつかれた魔物の様に牙をむきだしたあなたは狼

（♂）愛している（♀）私のことなど（♂）もう離さない（♀）何処かへ消えてよ
（♂）君だけに（♀）くさい言葉ばかりやめて！
（♂）信じている（♀）あなたの顔など（♂）抱きしめたい（♀）もう見たくないわ
（♂）愛している（♀）つよがりじゃないわ

（♂）後悔なんて（♀）十分してるわ（♂）聞いてくれよ（♀）聞きたくないわよ
（♂）おまえしか（♀）沢山だわもういい加減にして
（♂）信じている（♀）信じたくないわ（♂）抱きしめたい（♀）触らないでもう
（♂）愛している（♀）愛されたくないわ

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「つよがり」は（セシリア）はRosesの代表曲で、
1992年頃に完成したオリジナルソング。

Rosesは女性ボーカルのロックバンドだが、この曲のサビは男女の掛け合いになっているのが最大の特徴