②‗写真家よ、写真を売れ!プロでもアマでも関係ないぞ。打席に立つのだ!今すぐに。
※販売価格は購読数により予告なく変動します。
これだけは言えます。情報は早く掴んだもん勝ちです。
読んでいただけるの楽しみしてますね!
まずは前回記事①のおさらいから
こんにちは、いつも僕の記事をお読みいただきありがとうございます。
いつもたくさんの方が読んでくださってることとても嬉しいです。
さて!今回は定番の煽りタイトル、写真家よ、写真を売れ!プロでもアマでも関係ないぞ。打席に立つのだ!今すぐに。の続編②です。
前回少しお話した販売するという行為はどんな人にオススメなのかという内容の続きからお伝えしていけたらなと思います。
本編の前に少し宣伝させて下さい。
※目次でスキップできます
お待たせしました本編です!
それではさっそくそれぞれいっしょに見ていきましょー!
・自分の作品の価値を信じている方
あなたは自分の写真や作品の価値信じていますか?
あなたは自分の作品が大好きですか?
作品を作っている人の多くは自分の作品には価値があると信じている、もしくはそう思いたい方が多いと思います。
もちろん、自分の作品のこと、大好きですよね。
僕も例外ではなく自分の作品が大好きですし自信がありますし自分の作品たちには価値がある、もっとたくさんの方に知って欲しいと願っていますし作品で人をハッピーにしたいし作品には幸せになってもらいたいと思ってます。
だからこそ誰かに届ける努力をしないといけないと思ってますしどうすれば自分の作品の価値を高められるのか、日々勉強し、苦悩する日々です。
では、ここでまず作品の価値というものはいったいどうやって決まるのか、について少し目を向けていきたいと思います。
こんな計算式があるのをご存知でしょうか。
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