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①‗写真家よ、写真を売れ!プロでもアマでも関係ないぞ。打席に立つのだ!今すぐに。

割引あり

※販売価格は予定数販売後予告なく変更致します。
気になる方はお早目にどうぞ。

はじめに

こんにちは、いつも僕の記事をお読みいただきありがとうございます。
いつもたくさんの方が読んでくださってることとても嬉しいです。
さて!今回も定番の煽りタイトルです。
釣られて見に来てしまったそこのあなた!いらっしゃいませー^ ^
(煽っちゃってすいません。)(笑)

突然ですがあなたはプロですか?アマチュアですか?
取り敢えず冒頭ちょっと偉そうにしてみたかったのと、こんな感じで質問してみたらええ感じになるかもなーと思って聞いてみただけでこの質問に特に意味はないです、すいません(笑)
では質問ついでにもう1つ。

あなたは自分の写真販売したことありますか?

どうでしょう?おそらく、ですが無いよーって方の方が多いんじゃないかなと思います。

売るために写真撮ってるわけじゃねーし。。

既にあちらこちらからこんな感じの心の声がチラホラと聞こえてきてますが、今回はプロ/アマ関係なく作家や表現者として今より上を目指すのに販売するという行為が上達のショートカット、それもけっこうなショートカットになり得るよというお話をしていこうと思います。
えぇ、分かるんですよ、楽しむためにやってるんだから販売とか面倒くせぇしという気持ち。。
大丈夫です、この記事で僕はあなたの気持ちを踏みにじりたいとか批判して論破してやろうとかって意図は1ミリもないんで。
ただちょっとだけでも心に留めてといてもらえたら嬉しく思います。

そしてもう少しだけ言うならば"販売する"という行為は本当に良いことしかないからもしちょっとでも成長したいと思うのならば積極的にトライしてみてね!という呪いをあなたにかけることがこの記事での僕の目標で、もしあなたの心に少しでも届いたならば晴れて目標達成!もう既にハッピーです(笑)
それでは今日も一緒にやっていきましょー!
※記事を書いていたら1つ目のトピックですでに3000文字に達してしまったので複数記事に分けて投稿します。さーせん!(笑)

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