【上達の極意】写真家よ、売りたいならばまずは買え!チートなインプットを見方に付けろ!今すぐだ。
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これだけは言えます。情報は早く掴んだもん勝ちです。
読んでいただけるの楽しみしてますね!
はじめに
こんにちは、いつも僕の記事をお読みいただきありがとうございます。
いつもたくさんの方に購読していただけていることとても嬉しく思っています。
この記事が皆さまのお役に立てたなら♡ハートマークとオススメしてもらえたら嬉しいです^^
それからこれからの参考にしたいので引用投稿やコメントで感想教えていただけたら嬉しいです!
さて、今回ものっけからいつもの煽りタイトルです(笑)
釣られて見に来てしまったそこのあなた!今回もウェルカムです^ ^
いつも通りソッコーで謝るスタイルですので許してね、ごめんちゃい!
(煽っちゃってすいません。)(笑)
※攻撃する意図はないので嚙みつかないくださいね、泣くで(笑)
本編の前に少し宣伝させて下さい。
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お待たせしました!本編です!
さて、前回【写真家よ、写真を売れ!プロでもアマでも関係ないぞ。打席に立つのだ!今すぐに。】というトピックでお届けしましたが、今回は視点を変えて、
【【上達の極意】写真家よ、売りたいならばまずは買え!チートなインプットを見方に付けろ!今すぐだ。】
というテーマでお届けしたいなと思います。
皆さんは1枚もんの作品、つまり、身の回りに飾っておける作品買ったことありますか?
さて、なぜ今回このテーマを取り上げたのかといいますと僕の周り、主に有名なギャラリーに所属していたり、海外ででっかい個展を開催しているような先輩方、1年前と比べてなんだかとてつもないレベルで売れっ子になっていってるなぁというアーティスト仲間、出会った頃から変わらずずっと売れっ子だなぁという方々に共通しているのが、この、”誰かの作品を買っている”という行為だからです。
当時の僕、全然レベル低かったし視野も狭いし業界のことについても死ぬほど無知。だからなんか意味分からなくてくて不思議に感じていたんです、アーティストの先輩たちパラパラ作品買ってるから。
でね、でも叶うことなら自分もちゃんと売れていきたいと思ってるし多くの方に作品を届けれるようなパワーを身に付けたいというのはずっとやっぱり思ってる。
だから作品を買うという行為がどんな影響をもたらすのか、お金に負担がないタイミングで購入してみて少し掘り下げて分析してみたんです。
結果!びっくりしました。そりゃぁみんな買うよね!ってなりました(笑)
嘘みたいな話。
ネガティブな面と言えばお金が無くなるぐらいのもんで本当にポジティブな影響しかなかったことにびっくりしました!
今回はそんな情報を皆さまとシェアしていきたいと思います。
”この作品を買う”という行為が写真家としても作家としても、アーティストとしてもとてつもないポジティブなインプットになり得るよ!というお話です。
では、さっそくいっしょにやっていきましょー!
さて冒頭の質問をもう一度。皆さんは1枚もんの作品、つまり、身の回りに飾っておける作品買ったことありますか?
僕はあります。うーん、正直に言えば、数年前までは無かったです。
でも、先に書いたポジティブな影響(後で詳しく書きます)に気付いてからはできるだけ、お金の負担がない範囲で買っていくようにしています。
今アトリエの壁には3枚ほど作品が飾られています。まだまだ多くはないですが^^;
作品を買うという行為のチート性
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