マガジンのカバー画像

インドネシア観光、ときどき温泉

98
インドネシア国内の旅行、観光のご案内、温泉について書いていきます。週1から隔週ベースになる予定です。
運営しているクリエイター

#島巡り

インドネシアの島めぐり43日目 最終日 旅の終わりの感謝

朝8:30アンボン発のCitilinkで、9:40にジャカルタに着きました。2時間の時差があるので3時間の…

インドネシアの島めぐり42日目 アンボン土産とアンボングルメ

明日の朝の便でジャカルタに戻るため、観光は今日が最後になる。 わたしは日頃お世話になって…

インドネシアの島めぐり41日目 雨のブル島 宿に缶詰

ブル島はマルク州でセーラム島、ハルマヘラ島についで3番目に大きな島で、佐渡島11個分くらい…

インドネシアの島めぐり40日目 アンボン市内観光、ブル島へ向かうフェリーに乗る。

今日20:00のフェリーでブル島に行くことにしたので、それまでアンボン市内の観光をすることに…

インドネシアの島めぐり37〜39日目 ヌサラウット島 離島の温泉、ティアハフの島

離島という言葉を今回の島めぐりで初めて使う。 秘境とか離島というと何か大袈裟な気がして、…

インドネシアの島めぐり35日目 アンボン島からサパルア島へ渡る

昨日1日無駄にしてしまったが、気を取り直してサパルア島とヌサラウット島への旅にきりかえる…

インドネシアの島めぐり34日目 ガセねたに踊らされセーラム島を往復する160キロの旅

ここ最近のわたしの中の最優先事項は、バンダネイラにいく方法を見つけること。とにかく情報がなく、今のところ最短で1月26日発のフェリーしかない。 これだと1月中にバンドンに戻れないのでもっと早い便を見つけないといけなかった。 とにかく取れる手は全て取るんだと突っ込んでいき、失敗に終わったという一日の記録である。 トゥレフ港でセーラム島(アマハイ港)行きの船のチケットを買う 朝8時にホテルを出て、ネット情報でサパルア島行きのスピードボートとバンダネイラ島行きのスピードボートが

インドネシアの島めぐり25日目 テルナテ島観光 バイクで一周30キロ

冒険談のような題名になってしまったが、実際のところレンタルしたスクーターで島を海沿いに周…

インドネシアの島めぐり24日目 テルナテ島でホテル探しに苦労するも夕食に感動する

マカッサル発14:15発のライオンエアは出発が15分遅れたが、無事15分遅れでテルナテ島に到着し…

インドネシアの島めぐり22日目 スンバ島の伝統村を回る

スンバ島はオランダによる支配が最も遅く始まり、地理的な条件もあり、近代化が遅れた島だ。 …

インドネシアの島めぐり21日目 スンバ島を西へ移動

ワインガプの町とはどうも相性が悪いようで、午前中に一通り回ったものの早めにこの町を離れよ…

インドネシアの島めぐり20日目 アロール島からクーパン経由でスンバ島へ移動

インドネシアの島々をめぐる旅は、最後の島となるスンバ島で東西ヌサトゥンガラ州の旅程を終え…

インドネシアの島めぐり18日目 ティモール島で新年を迎えアロール島へ移動する

2024年を迎えクーパンの人々はよほど興奮したのだろうか。 騒がしい音で真夜中に目が覚めたら…

インドネシアの島めぐり17日目 居心地のよい島を出てティモール島に戻る

今日は大晦日で日曜日でもある。 くる時に乗せてもらったMas Boyのベモ(乗り合いバス)は、Boy氏が安息日のため運休で、宿の主人に別の運転手をベモ価格の100,000ルピア(1,000円)で呼んでもらうことになった。 Boy氏はこの集落の住人で、集落のほぼ全員がプロテスタントだそうだ。 集落は4つの地区に分かれていて、地区それぞれに立派な教会がある。 教会の鐘は朝5:00、6:00、12:00、18:00に4回鳴り、18:00は教会でお祈りする。見に行くと説教の後讃美歌