見出し画像

【ゼルダの伝説】ティアキンを飽きずにやれた理由

ティアキン、祠をコンプリートしました。
ストーリーもラスボス前までたぶん進んだし、7月中にはクリアできそうだと思います。
妻には「飽きないの?」って言われましたが、面白く進められました。
(なお、そう言われたときはすぐに中断し、残ってそうな家事に向かいます)
ティアキンを飽きずにやれたな~と思うことを書いていきます。


①やることが多すぎる

祠をまわる(ハートと頑張りゲージが増える)
コルグを見つける(所有枠が増える)
マップを埋める(マップが広すぎる、言ったことないところにイベントやボスがいたりする)
色々なイベントを進める(シナリオを深められたり、祠に行くために必要だったりする)
ゾナウギアをいじるのが面白い(色々なものが作れる)
ゾナニウム回収(バッテリーを増やしたり、ゾナウギアのために必要)

ぱっと思いつくだけでもこれだけある。
メインストーリーだけならそんなに長くないかもしれないけど、色々な要素をやるとすごい時間になると思いますね。

②自由度が高い

やらなくても進められるティアキン。
最低限のストーリー攻略でもラスボスに行けると思うけど、私はラスボス前には結構準備したい派なので装備強化したり、ハート増やしたり、料理そろえたりしますね。
やりだすと終わらなそうなので期間決めてラスボスに行きたいですね。
ネットで調べすに行こうと思ったこともありましたが、無理です。
自分で探索したら1年間かかりそうだなと思いました。

③ゾナウギアが面白い

移動がだるい
雑魚戦闘が面倒くさい
など、やっていてそのうち面倒になってくることがあります。
しかし、それも工夫として楽しめるゾナウギア。
移動用のものを作ったり、兵器用のものを作ったりと自動化するための工夫ができることが面白い要素だったのではないかと思います。

まとめ

ティアキンにはあきないための「コレクター要素」「自由度」「クリエイティブ要素」が含まれていた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?