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未来を夢見て過ごした「昭和」。

結局そんな夢なんてなかった、と
現実を生きたけれど
その現実が、現実という名の夢だった「平成」。

現実を夢としてどう生きようか?
と思考する「令和」。

それらの夢の集大成が現実。

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