#ミニチュアダックスフンド #獣医療ミス #動物病院
こんにちは madoka 8938 です。
先日わたしが今まで飼った数多いペットの中で、動物病院での医療ミスのために命を落とした🐕️が二匹居たという記事を公開しました。
#ミニチュアシュナウザー #麻酔で心臓停止 #動物病院
という記事ですが、その内の一匹は、☝️のタイトルの通りミニチュアシュナウザーでした。
この時は産後に陰部から菌が入ったために子宮が炎症を起こし、そのために白血球が15000まで上がった事で、詳しい検査もしないでいきなり手術をするという獣医師の判断で麻酔を射ったとたんに心臓が止まってしまったという事が死因でした🥺
今回は、もう一匹のミニチュアダックスフンドが命を落とした時の話になります。
いづれにしてもペットを飼っている以上病気をするのは仕方の無い事で、その場合いかに飼い主が優良な動物病院を把握しておくかが重要だという事を、わたしは思い知りました。
動物病院も様々で、例えば ｢高度動物救命救急センター｣ のような病院ならば九分九厘間違いは無いと思いますが、一般の個人でやっている病院は慎重に把握する必要があると思います👍️
｢動物病院だから治してくれる👌｣ と何の疑いも持たずに連れて行ってしまった結果、わたしの大切なペットは命を落とす結果になってしまったからです🙅♀️
まだまだ元気で生きられたのに
ダックスの場合は、わたしの両親が遠く離れた民家の少ない田舎に家を新築して引っ越した時に、淋しいからしばらく預けてくれとの要望に応じて承諾した事がそもそも失敗でした🥶
🐕️に人間食は厳禁なのに、わたしの両親は思い切り人間食を与え続けてしまったのです❕
たまたまわたしが預けてから二ヶ月後に見に行った時は、ダックスの身体はまるで丸太のように太ってしまっていました🤪
わたしはそれを見て ｢これ以上預けていたら危険だ⚠️｣ と思って、親が何と言おうとその日に連れて帰って来ました。
そしてその日は帰宅が夜遅かったので、次の日朝一番で病院に連れて行ったのですが、その一般の街中の病院の治療の不手際で、ダックスはその日に命を落としてしまったのです💥
その時のダックスについては
#ミニチュアダックスフンド #人間食を食べて病気➡️死へ
という記事を公開しています。
今回はダックスが具合が悪くなってから死に至るまでの短かすぎた時間の中での様子と、病院で受けたあまりにいい加減な獣医師の治療をする上での判断などについて書きました。
まさかの死に至るとは…🥶
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