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早起きは3文の得どころか、人生を好転させてくれた

皆さんお疲れ様です。

イグアナです。

皆さんは早起きは得意ですか?

私は、得意です。

というのも仕事の時は5時半には目を覚まし、休みの日でも7時には目が覚めてしまいます。

かれこれ5年くらいは、この生活リズムです。

今回は、早起きが、もたらしてくれたことについて紹介します。

この記事は以下の人向けに作成しました。

・早起きのメリットを知りたい

・早起きを続けられない

・夜型の人

最後まで見ていただけると、早起きで変わる考え方や早起きを習慣にすると結局得しかないということが分かります。

早起きして変わったこと

早起きを5年続けて変わったことは以下のことがあります。

・遅く寝ても朝早く目が覚める

・遅刻がない

・仕事が始まるまでに頭がスッキリする

・朝の時間をゆっくり過ごせる

・健康的になった

ざっと書き出すだけでも、これだけはあります。

遅く寝ても早く起きてしまうのは、目覚ましに頼らなくても良いので最高です。

自然な目覚めで起きることができるので、スッキリと目覚めることができます。

また、毎日朝ご飯を欠かさず食べて仕事ができるので、仕事中に頭が働かないということは、ほとんどありません。

7時から仕事をスタートすることにした理由

3年前から7時に仕事をスタートするように変えました。

今の会社はフレックスタイム制が認められているので、始めた時間から8時間が定時となります。

ほとんどの社員は8時に出社してくるので7時からの1時間は集中して仕事をすることができ効率が良いのです。

電話もかかって来ないし、会議もないので1時間で仕事モードに切り替えて8時からは全開で仕事ができます。

スタートダッシュが早いので突破がない限り午前中で1日のほとんどの仕事を終わらせることができるのです。

また、16時が定時なので、17時帰りの人達と帰宅時間が被らず空いた時間に帰ることができます。

何より嬉しいのが16時上りだと病院や市役所に間に合うのです。

ほとんどのイベントは朝に設定されている

社会のイベントは、ほとんどが午前中に設定されていますよね。

試験、会社、スーパー、飲食店、映画館、公共機関の運行、官公庁などなどです。

買い物だったらネットでいつでも見れるし、映画もネットでいつでも見れるので24時間大丈夫ですが、他のものは施設に行ったり移動しないといけません。

便利になったとはいえ、まだまだ早朝に目を覚ます方が良いです。

結局のところ早起きは特技に変わる

早起きは特技になると思います。

朝起きれない人生よりは、起きれる人生の方が結局、得をするはずです。

人間太陽の光を浴びて体内のリズムを整えているので、ネットやAIの発達が進んでも生活リズムは朝型の方が効率が良く健康的です。

夜のお仕事の人以外は皆さん朝方の生活に変えてみたら、どうでしょうか?

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