石井ゆかり「星栞 2023年の星占い 水瓶座」後編
別Noteを作ってそっちに入れようかな、と思ったけど、面倒なので一旦はこのままで。近いうちに変更するかも。→変更しました。
さて、前編から少し空いたけど、引き続き後編を。
前編では取り敢えず水瓶座は「ユニーク」で「自由」と「平等」と「博愛」の星座であることが分かった。まあ、僕の知り合いで「面白い」という意味ではなく、「変なやつ」という意味合いでのユニークだけど平等でも博愛でもない水瓶座の人間がいますけどね。そういう例外もある、ということで。
どうやら、2020年から今までは激動だったらしい。コロナ禍もありつつ、それ以外の様々な人生の転機が過去3年に詰め込まれていた、とか。うーん、どうだろう？転職はしたけどね。転機、と言えば転機か。
水瓶座の人々は新しい時代を切り開いたり、キャッチアップしたりする力に秀でているのですが、その一方で不思議と、日常的な変化に弱い部分があります。どちらかと言えば慣れた状況、普段どおりの生活に「とどまりたい」という思いが強いのです。その点、過去3年は「いつも通り・日常」が大きく壊れ、そして新たに組み上げられた時間帯ではなかったでしょうか。
いや、そんなことはなかったですけど。。。そりゃ変化はあったけど、激動、というほどではないかな。転職も3回目ともなれば、まあまあ、って感じだし。コロナで在宅メインになったってのも、水瓶座だけの話でもないしなぁ。他に変化は特になかったし。
あと、「いつも通り・日常」とか全然とどまりたくないんですけどね。常に変化してたいし、人生初ってのをとにかく数多くやりたいと思ってる。「人生初が多ければ多いほど人生は豊かになる」という有名な言葉があるじゃない。誰の言葉だって？僕の言葉に決まってるじゃあないか。
でも2023年も引き続き激動らしいぞ。一段落せーへんやん。
そんなダイナミックな激変の時間が、2023年3月で一段落します。もとい、「これまでの激動」が終わり、「新しい、より長期的な激動」が始まるのがこの3月、と言えるかもしれません」
おおっと、更に激動になるってか？それはめっさ楽しみやん。どんどん激動になってほしい。
2020年からの「激動」は、3年ほどに凝縮できる転換点でした。一方、2023年からの「激動」は、2043年頃までじっくりと続いていく、大陸の移動のような長丁場のプロセスなのです。一つの島ができるような、長いドラマを体験して生まれ変わるような、そんな「激動」がここから始まります。
なんかすげーこと言ってんですけど。20年も激動が続くんや。じゃあ僕は余裕で還暦を過ぎるわけですな。激動のうちに迎える還暦、ってのも悪くないね。
そもそも、3年も十分長いよね。今度はその6倍以上、20年だからなぁ。激動しすぎだろ。
で、2043年の話はさておき、2023年ですよ、大事なのは。
前半は「コミュニケーションと学び」の季節らしい。
って、2022年5月半ばから2023年5月半ばまでは学びらしいよ。2023年の前半だけちゃうんや。それは勉強しすぎじゃねぇか？とにかく色んな人と対話し、意見交換し、情報収集する、ってのが多いらしい。多いのか？確かに転職したてなので、学ぶことは多いけどね。
で、後半、と言っても2023年5月半ばから2024年5月にかけてだが、そこは「居場所を作る」季節だって。今は居場所がないの？
この時期、家族構成の変化や引っ越しなどを経て、「普段の景色」が一変する人も少なくないでしょう。
（中略）
新たな出会いがあり、そこで出会った人が、あなたの生きる世界に勢いよく「参入」してきます。あなたの人生の登場人物が増え、普段接する人の数が増え、生活全体が賑やかになっていきます。あなたはその生活の中心にいて、主役です。
うーむ、僕としては賑やかにならなくていいし、主役にも特になりたくないんだけど。。。不可抗力で目立ってしまう、ってのはあるかもだけど、別に目立ちたいわけじゃねぇしなぁ。。。
また、前向きな形で単身赴任や別居などを選択する人もいそうです。この時期の「住処」には、「自由・自律」というテーマが刻み込まれているからです。一般に、家族を得るということは「縛られる」ことだと想像されがちですが、少なくともこの時期に限っては、水瓶座の人々が実現する新たな「居場所」は、あなたが一人の人間として心から自由に生きるための場となるはずなのです。たとえば、孤独であれば自由か、というと、決してそうではありません。むしろ、孤独を牢屋のように感じる人のほうがマジョリティです。家族を得ることで自由になる人、誰かとの強い心の結びつきによって生き方が解放される人は、少なくありません。この時期の水瓶座の人々の「居場所」は、あなたの心を解放するはずです。
「前向きな別居」ってあるんだっけ？あるのか？まあ無いこた無いか。今の所その予定は全く無いけど、でも可能性はゼロじゃないかな〜。あと、確かに2023年は色々と変わる可能性はあるしなぁ。
自分自身としては、「孤独」ってすごく助かるしありがたいんだけどね。一人にしといてくれ、って思うことは多々ある。あんまり言わないけど。
あとね、主観と情熱を持ちましょう、って言われてる。主観は大事にしてるけど、確かに情熱は最近持ってないなー。ホンマに情熱はなくなってきた。冷めてると自分でも思う。好きなこと、「やりたい」と思えることに没頭することも大事、っていうことを言われてる。まあ分からんでもないけどなー。
あ、そう言えばタクティクスオウガ・リボーンがリリースされてんじゃなかったっけ。今Windows PCをクリーンインストールし直してるから、それが終わったら買おうかな。タクティクスオウガ・リボーンは数少ない情熱を持って熱中できることかもしれん。
仕事に関しては、2023年で一山越えるみたいだよ。
2020年頃から、自分に大きな課題を課し、それに向かってひたむきに頑張ってきたのではないでしょうか。その、コツコツと山を登り続けるような日々が、2023年3月で終わります。
（中略）
そうした緊張感、重圧感が、この3月までにふわりと消えていくはずなのです。その重荷を背負うだけの力がついたために、重圧感が消えていくのかもしれません。あるいは背負い続けた重荷自体が、どこかに消えていくのかもしれません。シズレにせよ、仕事において「楽になった！」という感触が得られるはずです。
楽になるのか。今以上に？今はだいぶ楽だけど、更に楽になってしまって大丈夫？本当に大丈夫？それって人生終わってたりしない？
まあ、今の状態は楽ではあるけどヘルシーではない、って感じだから、そのへんがちゃんと整理されるのだとしたら、悪いことではないね。
人間関係は、前半はコミュニケーションに勢いがある、らしい。前述の通り前半は「コミュニケーションと学び」だからね。それが前半で終わるか、と思いきや、後半は後半で6〜10月は公私ともに素晴らしい出会いに恵まれる、とのこと。なんか素晴らしい出会いだらけやん。
あと、水瓶座は「友情」の星座らしいよ。友達をつくることが比較的上手な人が多い、らしい。じゃあ僕はその例外のほうかな。苦手なものは人付き合いです。
お金については、なかなか過ごそうだぞ。『財を築く』レールに乗るらしい。マジか。何で財を築くんやろ？株かな？FXかな？競馬かな？
2012年頃から、お金に関する漠たる不安を抱えてきたかもしれません。
（中略）
2023年は、そうした「漠然とした、つかみどころのない不安、悲観、お恐れ」が、「現実的な課題」へと置き換えられていく年です。
（中略）
「不安」はイマジネーションです。そのイマジネーションが「現実」に置き換えられた時、悪い夢から覚めるように、不安は消えていきます。
この「問題解決」のプロセスは早ければ2025年、遅くとも2026年には収束します。
え？2025年とかまでかかるの？長すぎない？もう少し早くならないですかね？2023年から数えても3年とかかかるやん。もう時間かかりすぎだよね。
でもさ、漠たる不安なんてなくなることはほぼ無いんじゃね？生活保護受けて「この金額の中で生きていくんだ！」って腹くくったら不安はなくなるやろうけどさぁ。普通に仕事してたら、安定なんてないからね。
まあ、ざっと見た限り、水瓶座の2023年は悪くないようだ。なかなかいい一年になりそうな予感だね。
あと、特別な出会いが2回あるらしいぞ。「心大きく開かれるような愛のドラマが展開しそう」だって。なんかもう昼ドラみたいだな。
なかなかバリエーションに富んだ一年になりそうな感じやな。
ざっくりまとめると、
2043年くらいまで激動が続くよ
居場所を作る・探すようになるよ
なにかに情熱を持って熱中しようぜ
仕事は一山越えるから、また飲みに行こうぜ
年に2回特別な出会いが待ってるぞ。
ってところかな。「特別な出会い」が気になりすぎる。
年明けから3月と夏から秋にあるらしい。じゃあ1年後は結果が出ている、ということか。どんな特別な出会いがあるのか、今からワクドキですな。
てか、3月までが結構忙しいな。激動が終わって別の激動が始まって、仕事も一山越えて、運命の出会いがある。忙しいぞ。その後が暇になりすぎないか不安だわ。
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