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数を追うことは悪いことじゃない

今日は本格的にマーケティング部長の活動をする為に作戦会議をしていました。どうやってパスタを売るの?コーヒーを売るの?というお話しです!

バイトという形をやめて、完全に成果報酬型で仕事をし始めたので売らなければ何も起こらないという状態になって焦りを感じとります。。。まあやりがいはめちゃくちゃある!

とりあえず建てた目標は8月末までに小売部門で月間100万を売るということ。目標というよりはむしろ必達。ここにたどり着けなければぶっちゃけ論外というラインです。

1人1人のお客さんを大切にする為にも、会社を維持する為にもやはり数を追うことは必要不可欠なんですよね。正直あんまりでかい数字を掲げることが好きじゃなかったんですよ、なんか1人1人を雑に扱っているみたいな?感覚になって。

例えば10万円目標にしていたところ、1000円しか売れなかったとして、結果としては全然ダメなわけですが少なからず1000円分は買ってくれた人がいます。それを1000円とか論外じゃんっていうとなんかその1000円を払ってくれたひとに対して悪いなとなんか思っちゃうんですよ。

ただ、その1000円をありがたいなと思いたいならやっぱり数を追わなきゃいけないと思うんです。1000円じゃ会社は成り立たない、給料がない、それだと誰かが疲弊ちゃうんです。

だから買ってくれた1人1人に本当にありがとうと思いたいからこそ、大きな数字を追い求めていくことが大切なんです。そして、また僕たちも消費する側に回っていく。こうやって利益を求めた方が結果喜んでくれる人が増えるので、数字にはこだわっていきます!

まずは最初のミッションとして、8月末までに月間100万円を売るというところを目指していきます!

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