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●「傍聴人は見た❗️」森達也という裁判所で盗撮という最低の覗き行為をやった卑怯者の犯罪者

今晩 9時30分頃LIVE配信開始予定。お題は───、

❬傍聴人は見た❗️傍聴席から見た伊藤詩織・ 山口敬之裁判。そして最低の盗撮魔・森達也❭

「伊藤詩織・ 山口敬之裁判」は、事件の真相よりも左右激突の場となってしまった。しかし、今晩その裁判を傍聴した方に、傍聴席の異常性をたっぷりと語って頂く。

自分は今まで裁判というものは「被告」「原告」「弁護士」「(刑事裁判の場合は)検事」そして「裁判官」と「報道」の問題と思っていたが、もうひとつ「傍聴人」の問題もあった。傍聴人に関しては(自分も含めて)誰も気が付いていなかった。しかし、実際に裁判を傍聴したら、動員力のある組織が傍聴席を占有するという異様な状態がおきてしまうのであった。

傍聴席は被告、もしくは原告に有形無形の圧力を加える場所ではない。しかし、この状態を裁判所は長年放置し続けてきた。

法廷は真実を争う場所、もしくは対立する双方の利害調整を行う場所であり、政治闘争をする場所ではない。ところが、政治闘争と同時に裁判所を違法な商売の場にした男がいる。

映画『復讐するは我にあり』で、緒形拳扮する連続殺人犯が弁護士になりすまして裁判所でかごぬけ詐欺を働くエピソードがあったが、この男がやったことはそれと同じ裁判所を舞台にした詐欺行為である。伊藤・山口裁判で、自らの眼鏡に隠しカメラを忍ばせ、法廷から出てきた山口敬之氏を盗撮した。そしてその盗撮映像を自らのドキュメンタリー(❓️)に使用した。これは完全な犯罪行為である。

ところが、この犯罪者は逮捕されていない。書類送検もされていない。裁判所から「次回も同じことをやったら許さない」という警告もしない。全く問題ないのである。

この男の名前は、安倍元総理暗殺犯称賛映画のシンポジウムで司会者から「ボクは死刑には反対だが、安倍だけは死刑にしてもいいと思った」と紹介された映画監督の森達也である。そして、覗き盗撮作品は『i-新聞記者ドキュメント』。

写真週刊誌『FOCUS』が、田中角栄の法廷写真をだして大騒ぎになったことがある。しかし、森の犯罪行為は一切咎められていない。どころか、盗撮映像を自らの映画に使っている。なぜ裁判所は森の犯罪行為を黙認しているのか。これは絶対に放置してはならない。

森自身は自らの手を汚さない卑怯者だ。安倍元総理暗殺を「世直し」と言った、予想が全く当たらない社会学者同様他人を煽動して犯罪行為を犯させていくのと同じタイプの“手を汚さないテロリスト”である。だから、森は、必ず犯罪行為をエスカレーターさせる為の煽動を行う。

安倍元総理暗殺を繰り返させてはならないのなら、裁判所は森を許すな‼️

今晩は、そのことも徹底的に語っていくつもりです。

記事作成 スカラマンガウシオ




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